ホテル旅館宿泊記

温泉サウナ付き!箱根の貸別荘「NOIE HAKONE SENGOKUHARA」OKU SUITE宿泊記

明けましておめでとうございます!2022年初めての投稿となります。今年こそはコロナが終息して、以前のように海外旅行に行けるようになるといいですね。マイラーとしてもマイルが貯まっていく一方なので、そろそろぱーっと使いたいな、なんて考えています。今回は、2021年12月に完成したばかりで口コミが全然ない、箱根の貸別荘”NOIE HAKONE SENGOKUHARA(以下、NOIE)に宿泊してきましたので、その全貌をご紹介していきます! いつものように、お金は一切もらっていませんので、忖度無しでレビューしていきます。

バケーションレンタルという選択肢

NOIEは、日本ではまだあまり浸透していない「バケーションレンタル」という仕組みの宿になっています。日本語にすると「貸別荘」でしょうか。文字通り、別荘1棟を丸々レンタルできちゃうというもの。ハワイなど欧米では広く普及していますが、実は日本でも検索するといろんな物件が出てきます。バケーションレンタルのメリットとデメリットは、例えば次の事項があります。

【メリット】
・大人数で泊まると1人当たりの宿泊費を抑えられる。1人数千円程度になることも
・日本では認知度が低いので、年末年始などの繁忙期でも直前予約できる可能性がある
・ハイクラスホテルや高級旅館が集積する観光地でも低価格でハイクオリティの宿に泊まれる可能性あり
・貸し切りなので他人に気を使う必要がない
・レセプションでの煩わしいチェックイン・チェックアウトが不要

【デメリット】
・スタッフは常駐しないので困った時も自分で対処する必要があるケースが多い(電話で対応してくれるところが多い)
・ポーターサービス、ルームサービス一切なし。至れり尽くせりの接客を望む方には向いていない
・食事も基本はなし。自分で用意する必要がある
・別荘地なので車がないとアクセスしにくい物件多め。Uber Eatsなども配達エリア外のケースあり
・あくまで「他人の家」なので、それでは気が休まらないと思う人には向いていない

今回宿泊した物件は都心からアクセスしやすい人気の温泉地「箱根」ですので、この年末年始も周辺の宿は予約でいっぱいでした。しかし、ここしょーは宿泊の約2週間前にこちらの宿を見つけ、予約することができました。

プロデュース企業

こちらの建物は、2021年12月28日から営業が始まったばかりの新築です。施設の設計は、MUJI HOTELなど国内外様々なホテルを設計・運営してきた「UDS株式会社(企業URL:https://www.uds-net.co.jp/)」が手がけました。あのキッザニア東京の設計を手がけたことでも知られている会社ですが、近年はホテルの設計も力を入れているようです。

そして、鎌倉のバケーションレンタル「THE FLOW KAMAKURA」を経営する、株式会社アスノバ・デザインの「Asnova Resort」シリーズの第2段物件の登場という位置づけでもあります。バケーションレンタルのノウハウがある企業による新しい宿泊施設が、箱根に誕生しました。

サウナ、温泉、BBQ「全部乗せ」の穴場

完成したばかりのこちらの宿の特徴は、何と言っても充実したファシリティ清潔感にあります。

NOIEは敷地内に”OKU SUITE”と”SHIRO SUITE”の2棟が建っており、それぞれ予約することができます。

(引用元:https://www.ikyu.com/vacation/00051450/#guide-introduction-modal、以下同)

それぞれ3台ほど停められる駐車場スペースがあるほか、専用テラス付きです。

今回はOKU SUITEに宿泊しましたので、こちらのレビューをしていきますが、2棟どちらとも共通しているのが「サウナ、温泉、BBQ可能」という特徴です。

もう一度言います。

サウナ、温泉、BBQ可能!

家族や友人とBBQを楽しみ、専用の個室サウナで汗を流し、箱根・姥子温泉の湯に浸かって疲れを癒やすことができるという充実具合です。早速、実際に泊まった時の雰囲気や感想を、写真と一緒にご紹介していきます。

チェックイン方法

まずはチェックインの方法から。バケーションレンタルの場合、スタッフや管理人は基本常駐していません(緊急時を含めて、困った時は電話で問い合わせることが可能です)。ですので、チェックインのカウンターやフロントといったホテルでは当たり前の機能もないケースが多いです。

NOIEでは、室内にあるタブレットを使ってチェックインします。が、その前に予約完了後に届くメールに従って、Webで必要事項を記入することでチェックインを簡素化できます。

こちらが実際のメール。一番下の「なお、お客様情報は事前に以下のお客様専用サイトで入力を済ませておくと、当日は写真の撮影だけで済みスムーズですのでご利用下さい」と書かれているところに注目です。法令で宿泊者の名前は全員分、代表者は住所や電話番号などの個人情報を細かく記入しなければなりません。それをチェックインしてからタブレットでいちいち入力するのは面倒ですし、短い滞在時間がもったいないので、事前に記載のURLから入力しておくことをおすすめします。

当日は記載の暗証番号を入力して玄関のドアを開け、リビングにあるこちらのタブレットで身分証明書(運転免許証など)を持って顔と一緒に撮影すれば終了です(代表者のみでOK)。

わかりやすいように”CHECK-IN TABLET”と書かれています。このタブレットに唯一入っているアプリをタップし、メールに記載の「ご予約番号」を入力して画面の指示に従って進めば簡単にチェックインできます。

逆に、チェックアウトの際は同じアプリから「チェックアウト」のボタンを押すだけで終了なので、わざわざフロントに並んでチェックアウトする煩わしさもなく快適でした。

OKU SUITEのすべて

OKU SUITEの間取り図をもとにご紹介していきます。敷地面積は驚異の110㎡です。

①外観

まずは外観から。間取り図は、下側が北です。

箱根の別荘地の一角に、ロッジ風のきれいな一戸建てが2世帯住宅のように並んでいます。

木目調の外壁がとてもキレイです。

手前には2台分の専用駐車場が。さらに縦に1台入れれば3台停められることも。広さは幅5.5m×⾧さ5.5mの正方形。こちらはOKU SUITEの宿泊客専用なので、分散乗車でいろんな荷物を持ち込むこともできますね。駐車場は玄関の目の前なので、荷物の運び入れも簡単です。

少し見切れていますが、写真左側に1台黒色の車を停めています。2台停めても十分3台目のスペースが前方にあることがわかります。OKU SUITEの写真右隣(西隣)にはSHIRO SUITEが建っていますが、入り口が離れているのでプライベート感もしっかりあります。

NOIEの駐車場に面した通りは左右どちらを見ても砂利道です。田舎道のようですが、突如ロッジ風の新築が建っても周囲から浮いて見えないのはさすが別荘地。NOIEの周りにも多くの別荘が建っています。

宅配スタッフ向けに倉庫の案内図もありました。様々な備品を発注する際に、宿泊者がいる建物のインターホンを鳴らしては混乱するので、きちんと倉庫を用意しているようです。この図からも、隣のSHIRO SUITEとある程度離れていることがわかります。

予約時にも書いてあった注意事項です。砂利道に駐車することはもちろん禁止です。専用テラスがあるものの、花火などの火気使用や喫煙はNGです。予約した人数を超えて泊まることももちろんダメです。

玄関前にはきちんと監視カメラが作動しています。

玄関にはカメラ付きのインターホンがあります。

カギはオートロックの電子キー。暗証番号は予約成立後に当日専用の番号が発行されてメールで送られてきます。

オートロックですので、車から荷物を運び入れる時などは注意しましょう。

②玄関

暗証番号を入力して解錠します。

見た目は普通の家、という感じですが、新築のニオイがします。オープンから時間が経てば、新築のニオイもしなくなるのでしょうか。

下駄箱には、新品の使い捨てスリッパ。予約人数に応じて人数分用意してくれます(今回は4人)。しっかりした作りの傘もあるので、雨の日でも近くを散策することができます。

下駄箱の上には手指消毒用のアルコールスプレーとおしゃれな靴べらなどがありました。

③LDK

玄関を左に曲がるとリビング、ダイニング、キッチンの広々としたスペースです。

広々とした木目のダイニングテーブル。奥にはソファが置かれたリビングスペースがあり、専用テラスの景色も楽しめます。

手前はキッチン。アイランドタイプなので、複数人で一緒に料理を作る十分なスペースがあります。

アイランドキッチンの良さは何と言っても開放的な空間と作業スペースの確保です。一度使うと「こんな家に住みたいな~」と思わせるでしょう。キッチンペーパーと使い捨てのクロスがロールで用意されていますが、これは備え付けなので自由に利用可能です。水道の横にはアルコールスプレーとハンドソープがあり、コロナ対策もばっちりです。

リビングを見て思うのは、「あれ、テレビがない」ということ。

テレビの代わりに、EPSONのプロジェクターで見るスタイルでした。正直、プロジェクターでテレビは微妙です。プロジェクターの性質上どうしても映像が白っぽくなりますので、有機ELテレビを壁掛けしてくれた方がかっこよくて画質もよくなるのになぁと思いました。あと、このプロジェクターの前を通るとすぐに安全装置が発動して画面が消えてアラートが出ます。なのでいちいちソファの後ろを通らないといけないというのも面倒でした。

サウンドバーがあったので音質は気になりませんでした。ここまで揃えてくれたら、あともう少し頑張って、ホームシアターのようにしてくれたらプロジェクターもありだなと思いました。

卓上にはいろんなリモコンや分厚いマニュアルが。家電の取扱説明書も入っているため、こんなに厚くなっていました。Wi-Fiも完備です。

ソファの後ろにはベンチのようになっているスペースも。

表面は畳になっていて、荷物置きだけでなく、大人数で映画などを見る時にも良さそう。

丸太を加工した椅子もありました。子どもが喜びそう。

マッサージチェアもありました。使い放題です。

④廊下

LDKスペースの左側にあるドアを開けると、廊下に出ます。

写真奥がリビング。廊下はウッドデッキに出られるようになっていて、開放感があります。

⑤ウッドデッキ

NOIEの魅力の一つであるウッドデッキは広々としています。

リビング側から外に出た景色です。ウッドデッキには屋根もあるため、多少の雨でもBBQできます。

ウッドデッキに面した庭はOKU SUITE宿泊客専用。子どもが駆け回って遊ぶ十分なスペースがあります。

テラスはL字になっており、角にはゆったり5~6人ほど座れるであろうスペースがあります。

外は汚れやすいですが、手入れが行き届いていてザラザラ感やほこりはありませんでした。

廊下側の出入り口前には木が植えられていて、暗くなってくるとライトアップがきれいに映えます。この木の部分だけ天窓風に屋根が空いていますが、窓はなくそのまま雨が降り注ぎます。笑

外には物干しワイヤーもあるため、洗濯物を干すこともできます。実はNOIEにはドラム式洗濯乾燥機が設置されているので、例えばBBQや庭遊びで服を汚してしまった場合も洗濯できるというすばらしさ。

外に水道もあるほか、倉庫にはBBQ機材も収納されています。

BBQについては後でまとめて触れます。

⑥メイン寝室

廊下に面した部屋はメインの寝室。ゆったり150cm幅のダブルベッドが2台並びます。通常、ダブルベッドといえば140cm幅、クイーンベッドは160cmですので、寝ようと思えば1台に大人2人でも問題なく寝られます。

こちらがメイン寝室。ベッドふっかふかです。

めくるとこんな感じです。清潔感のある真っ白なシーツはホテルと全く同じクオリティ。

枕元にはちゃんとスマホ充電できるコンセントがついています。ベッド1台につき左右にコンセントとUSBポートが1つずつ、計4つもあります。ちなみに、OKU SUITEにはダブルベッド4台+エキストラベッド1台があり、定員7人まで宿泊できます(5人以上は追加料金必要)。

寝室には物書きや肌の手入れ、化粧などができるデスクと小さな鏡、ティッシュ、ゴミ箱などがあります。

エキストラベッドはメイン寝室にあります。

クローゼットに折りたたみのマットレスがあるので、これを敷いて寝られます。

寝室には小窓があり、開けると先ほど駐車場があった側の砂利道が見えます。

この窓ですね。

寝室にはSHARPの空気清浄機もあります。床も清掃が行き届いていてほこりは全くありません。フローリングが気持ちいい。

なぜか廊下側にも小窓が付いていて、ウッドデッキが見通せるようになっています。

⑦サブ寝室

サブ寝室は、玄関を入って正面の部屋です。

サブ寝室は他の部屋と異なり、コンクリート打ちっ放しのデザイナーズ物件のような造りになっています。こちらは120cm幅のセミダブルサイズ。1台に大人2人は狭いですが、1人ならゆったりと寝られます。

相変わらずのふっかふか。メイン寝室と同じSHARP製の空気清浄機があります。

床の間接照明もオシャレですよね。こんな家に住みたい……。

サブ寝室にもメイン寝室と同じようなデスクがありました。

枕元でスマホが充電できるコンセント、USBポートがしっかりあります。古い施設だとなくて不便することがありますが、新築ですからしっかり完備しています。

さらにサブ寝室にはトイレとシャワールームまであります。

トイレはもちろんウォシュレット付き。いちいち遠くにあるトイレまで行かなくていいのはポイント高いですね。

シンクは平べったいタイプ。質感はマットで黒色なのがオシャレです。ハンドソープとアルコールスプレーもありました。

SALONIA製のドライヤー。5000円前後の一般的なドライヤーです。

バスアメニティはTAYIV(タイヴ)という製品。ホテルアメニティなどを製造するIVRESSE(イヴレス)というれっきとした日本の会社のブランドです。TAYIVはラグジュアリホテルで使われるバスアメニティを想定してホテル専用アメニティとして生まれたブランドですが、小売もやっています。公式オンラインショップで1つ2750円で販売されています。

(引用元:https://ivresse.official.ec/)

⑧トイレ

メインのトイレは廊下を抜けた先にあります。サブ寝室から一番離れた場所にあるので、サブ寝室にトイレを別途設けたのは正解ですね。でないと、夜中にリビングを通りぬけてメイン寝室前の廊下を横切ってトイレに行かなければなりません。

メインのトイレは、広々と独立したスペースになっています。

座った時に前方に十分なスペースがあるのは落ち着いていいですね。

いわずもがなウォシュレット付き。ドライ機能もあります。

トイレ内に手洗い用のシンクがあるのは高ポイント。ハンドソープもアルコールスプレーもあるので衛生的です。

⑨ウェットエリア

バスルームに続くウェットエリアも設備が充実しています。

広さはそこまでないですが、内装は落ち着いたグレーベースで、温泉とサウナを楽しむ前の集中力を高めてくれるプライベート空間となっています。

ドラム式洗濯乾燥機がついているのは貸別荘ならでは。服やタオルなどを洗濯乾燥できるだけでなく、使ったバスタオルやフェイスタオルをまた朝使いたいときにも便利です。

ジェルボールの洗剤が用意されているので、1粒投げ入れるだけでOK。とっても簡単です。

タオルはバスタオルとフェイスタオルが人数分用意されています。添い寝の子ども分は枚数に含まれないので注意が必要。

アメニティも同様に人数分あります。

歯ブラシ・歯磨き粉のセット、ヘアブラシ、カミソリは1人1セット/1泊。ヘアゴム・コットン・綿棒のセットは1人1セット/2泊。

ルームウェアはツーピースで、男性用と女性用それぞれMサイズとLサイズが用意されています。

目安としては男性180cm以上、女性170cm以上の人はLサイズがいいようです。

ツーピースなのはポイント高いですよね。持って帰るのはもちろんNG。ちなみにルームウェアも2泊で1セットなので、連泊でも毎日取り換えてくれるわけではありません。

シンクはシングル。このクラスでこの規模の施設ならダブルボウルでもいいのでは、と一瞬思いましたが、それは野暮であるというのにすぐ気がつきました。このウェットエリアは内側からカギがかけられます。つまり、サウナと温泉を1人で楽しむプライベート空間として設計されているのだと。(でも、サウナあるのに内側からカギかけられたら危なくね?」と思ったのは内緒…)

ドライヤーとヘアアイロンも用意されています。

で、でた~! REPRONIZER 4D Plusのドライヤー税込み5万7200円!! これまでもリッツカールトンやシャングリ・ラなどに宿泊したときによく備え付けられていた、ラグジュアリホテル御用達の高級ドライヤーとご対面です。用意されているアメニティや備品のレベルを見て、ここしょーは「これは高級ホテルに泊まり慣れているオーナーのチョイスもしくはホテルライクなプロデュースを心得ている管理会社からのアドバイスか?」と思ったのでした。

ハンドソープはALLNA(オルナ)オーガニックハンドソープ。安心の日本製で、Amazonで500mlが2037円で購入できます。香りはラベンダーとかんきつ系が混ざったような清涼感のある感じでなかなかいいです。Amazonレビューにもありましたが、保湿力はあまりないので、乾燥肌の方はハンドクリームを用意しておくことをおすすめします。

⑩サウナ&バスルーム

さぁいよいよお待ちかね。バスルームのガラスドアを開けます。

手前にサウナルーム、奥にバスルームという構造。

サウナルームの前には、おすすめの入浴法が書いてあります。サウナは6~10分、水風呂は1~2分、休憩を5~10分、これを3セットほど行うといい、という内容です。プライベートサウナのいいところは、すべて自分の好きなように入れるというところですね。

サウナルームの小窓から中を覗いただけでテンション上がります。

部屋の広さはこんな感じ。大人なら2人並んで入ることもできるスペースがあります。フィンランド式なので、日本式のように湿度10%、室温80度~のような高温ドライサウナとは違って蒸気式サウナです。湿度は20~30%あり、室温も70~80度と入りやすいのが特徴。

フィンランド式サウナといえば、サウナストーンに水をかけて蒸気を出して室温を上げる「ロウリュ」が欠かせません。ここではセルフロウリュできるよう、きちんと柄杓と桶が用意されていました。

サウナストーンに水をかけると「ジュッ」という音をたてて蒸気が勢いよく上り、すぐに室内が高温になります。部屋が狭いので一気にかけると大変なことになります。アウフグースしてくれる熱波師はもちろんいませんので、備え付けのタオルを自分でぐるぐる振り回しましょう。笑

サウナに欠かせないのが水風呂。こちらの浴槽は水風呂と温泉がセットになったセパレートタイプのヒノキ浴槽です。ヒノキの香りが立っています。

プライベート空間ですから、お行儀悪くそのままドボンしても氷を浮かべても誰も文句は言いません(急激な温度変化は心臓や血管に負担がかかるため、なるべく「かけ水」しましょう)。

浴槽とサウナルームの間にはシャワーがあるため、かけ水も洗髪もここでできちゃいます。

水風呂の次は外気浴。バスルームから直接外気浴スペースにアクセスできちゃうんです。よく考えて作られています。

外気浴スペースはこのスペース。スリッパが2足分あるので、大人2人は並んで座れるベンチもあります。

外気浴スペースは衝立で覆われているので、ウッドデッキ側からは見えません。

ウッドデッキ側から見ると、ここが外気浴スペースです。ちなみに、年末年始の箱根はものすごく冷えますので、秋口くらいがちょうどよさそう。逆に春~夏は虫がすごそうだなぁ……と思いました。自然豊かな環境ですからね。

そしてシャワーで汗を流して温泉! 源泉掛け流し、というお触れです。

掲示してあった温泉分析書をざざっと見てみると、「新姥子温泉」とあります。「姥子温泉」は聞いたことがあるけど、「新姥子」ってなんぞや?

pH3.6の弱酸性で源泉温度は61度。無色澄明、無味、微弱な硫化水素臭(とあるがほぼ無臭)でした。そして、湧出量が書いていません。動力揚湯泉なのかもしれませんが、温泉自体に過度な期待を持ってはいけません。

予約サイトには「湯温維持のため加温、湯量維持のため加水を行う時がございます」という注意書きが書かれています。基本的に、100%源泉掛け流しではない、と考えておいた方がいいです。

温泉の量は実にこの程度です。冬場の浴槽はすぐに冷えるので、体感38度くらいしかなく風邪引きそうになるほどぬるかったです。仕方なく加温するのですが、蛇口を開いて注ぐ熱湯は水道水。温泉成分はどんどん薄まっていきます。夏場はいいかもしれませんが、冬はすごく微妙です。

箱根に湯治を目当てに来る人は、そういった旅館に泊まりましょう。あくまで温泉は「おまけ」程度に考え、「サウナに集中するぞ」と割り切る心が必要です

BBQをやるには

OKU SUITEの全貌をご紹介したところで、続いてはBBQに関する情報をまとめていきます。大人数で泊まるなら、都会の自宅周辺ではなかなかできないBBQをやるのもいいですよね。こちらでは、有料オプションとして+2000円(税込み)でBBQ機材をレンタルすることができます。

バーベキューセット 1 式 2,000 円(税込)
Weber 製本格グリル(電気)、トング、ヘラ、軍手、菜箸がレンタルセットとして届きます。紙皿や割り箸も入っていました。有料オプションの予約は、チェックインの 2 日前までに予約時に案内のある連絡先までメールし、返信が来れば完了です。支払いは、記事執筆時点では当日現金手渡しのみとなっています。将来的にはクレジットカードにも対応する予定とのことです。

こちらが電気グリル。アメリカのグリル機器メーカー”Weber”製の電気グリル”Weber Pulse”です。価格は驚異の8万円。

(引用元:https://www.weber.com/JP/ja/sets/81012013JPNB01.html)

家庭用の100V電源にコンセントを差すだけで使えるのでとっても簡単です。

グリル天板は網になっていて、鉄板はありません。網の下にある電熱線で調理する仕組みです。この網は結構隙間が広いので、注意しないと薄い肉は落ちます。細々した野菜も落ちます。でっかいステーキやチキンなどを焼くのに適しているのでしょう。

が、使ってみると、焼けるのにすごく時間がかかります。中までよく火を通す必要がある豚肉や鶏肉は10分焼いても「大丈夫かな?」というレベルでした。なぜこんなに遅いのか……答えは公式HPにありました。

(引用元:https://www.weber.com/JP/ja/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%AB/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%AB/pulse%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/81012013.html)

ちゃんとフタをして焼くことで、熱を反射させて焼きムラなく焼けるというものでした。つまり、フタをしていなかったから遅かったんですね。笑

どこにも説明がなかったので、使う前に一度HPを見ておくといいかもしれません。

なお、電気グリルは使用後はそのまま置いておいていいとのことでした。鉄板を洗わなくてもいいのは楽でいいですね。

ウッドデッキのテーブルに食材を広げてみました。ホットプレートも施設備え付けのもので、こちらはレンタル料不要で使えます。

ここにコンセントが2口あるので、電気グリルとホットプレートを同時に使うこともできます。もちろんIH調理器などを持ち込んでも使えます。

電気グリルで牛肉と鶏手羽を焼くとこんな感じ。電熱線が赤くなっているのがわかります。

網の焼き目がしっかりついています。普通においしかったです。

ホットプレートではジンギスカンぽく焼きました。

充実しすぎるキッチン備品

バケーションレンタルでは、食事をみんなで調理するのも楽しみの一つかと思います。その体験をサポートするかのように、こちらには食器や調理器具などがかなり充実しています。

キッチン家電

まずはキッチン家電から。

スチームトースターで一世を風靡したBALMUDA(バルミューダ)の炊飯器”BALMUDA The Gohan”税込み4万5650円!

スチーム技術とデザイン性で名を馳せたメーカーなので、炊飯器を作ったのは納得ですね。この炊飯器で炊いたご飯はどう違うのか、一度使ってみたいものです。

もちろんそのスチームトースターもあります。お値段税込み2万5850円。トースターに2.5万円はやはり高級志向ですが、スチームの膜を作ってから焼くと、パンの水分をキープしながら外はカリカリに仕上がります。ここしょーは、水を使う点では同じでも過熱水蒸気で焼くヘルシオグリエを使っています。

隣にはネスレのコーヒーマシンもあります。

外資系ホテルにはよく客室に置いてあるネスレのポーションが8個入っていました。宿泊人数×2杯分用意されるということでしょうか。そのほかに紅茶パックや中国茶の「花茶」がありました。無料です。

ガスコンロは広々3口あります。火力も家庭用としては十分。

グリルの下にはビルドインのオーブンも。七面鳥とか焼きたくなります。

冷蔵庫もかなり大きいです。中は空ですので、自由に使えます。冷凍庫もあり、製氷機能もあるので氷には困らないでしょう。

あとは先ほど紹介したホットプレートくらいです。たこ焼き器やIH調理器はないので、必要な方は持ち込みましょう。

食器・調理器具

続いては食器と調理器具です。

土鍋に小さめのパン、大皿とおろし皿が入っています。

先ほどのホットプレートのほか、フライパンやザル、小鍋、お玉、泡立て器、茶こしなど。

とにかく収納がすごいので、かなりの量が用意されています。手前はオーブン用の天板と網。中央は木製の皿など。

奥はセラミックなのか何製なにかわかりませんが、落としても割れなさそうな重さ軽めの食器たち。いろんなサイズがあります。

同じ場所の一段上の引き出しを引くと、さらに収納が。

ワインでも焼酎のロックでも何でも使えるグラスたち。

隣にはこちらも重さ軽めのプレートのほか、とっくりとおちょこがあります。

ちなみにとっくりとおちょこは収納場所以外に、キッチンの棚にも出ていました。

奥には料理番組で見かけるような透明の器、取り皿やお椀などがかなりの数あります。よく見ると、1種類に7つほど用意されているケースが多いみたいですね。定員が最大7人ということを思い出しました。

同じ場所にはさらに1段引き出しが。

グリル用の網でしょうか。

カトラリーもこの量。金属製とプラスチック(セラミック?)製のスプーン、フォーク、ナイフ、それから箸もあります。

コーヒーなど温かいものを飲むのにちょうどいいカップも。鍋敷きに使えそうなコースターもあります。

奥の引き出しを引くと、ゴミ箱が出てきました。

燃える(プラ含む)、燃えない(ビン・カン)、ペットボトル―の3種類に分別するようになっています。引き出しの中にゴミ箱、スタイリッシュですね。容量もしっかり1箱45リットルくらいはありそうです。

ワインクーラーと手動の水切り器。氷は冷凍庫の製氷機能で作られたものが使えるので、ワインクーラーも使いやすそうです。

菜箸やランチョンマット、ライター、ピーラー、はさみ、トング、ワインオープナー・缶切りなど。天ぷら油を処理する薬剤もありました。揚げ物は自宅でやると清掃が大変ですから、こういう所でやるのもありですね。

食洗機もビルドイン。管理人の方に聞いたら、使った食器は食洗機に入れて洗ってくれれば、取り出してしまわなくていいとのことでした。また、翌朝などチェックアウトの直前に使った食器類は洗わずにシンクに置いておいてくれればいい、ということ。チェックアウト後に清掃業者が入るので、そこですべてやってくれるようです。衛生的にも良く、片付けの手間も最小限で済むのはありがたいですね。

あと、調味料もあります。こちらはすべて自由に使ってOK。まだオープン間もないため、ほとんど未開封のまま置いてありました。

内容は左から、コショウ、しょうゆ、ウスターソース、オリーブオイル、サラダ油、塩(粗め)です。ただし、備え付けの調味料はあくまでサービスなので、場合によっては残りが少なくなっている場合もあります。絶対に必要な場合は、自分で持って行くことをおすすめします。

調味料は、最低限のものはご用意しておりますが、使い切りではございませんので、ご自身でご持参されることをお勧めいたします。

(引用元:「ご利用案内」より)

リビングその他の設備

リビングの備品など、その他にまだご紹介していない内容に触れます。

キッチンの横にある倉庫には、オットマンや鏡、掃除機などがありました。ホワイトボードもあるので「リモートワークにも最適」とサイトでPRしていましたね。

アイロンもあります。

リビングにはちょっとしたボードゲーム類も。トランプやUNOも新品でした。

なんとNintendo Switchもあります。

ダイニングには椅子が6脚ありますが、少し高め。子ども用の椅子は冷蔵庫の横の収納にありました。

設備は本当に充実しています。

朝食はBALMUDAのスチームトースターで作ったガーリックトーストとポトフ。コーヒーはネスレのマシンで淹れました。

宿泊の際の注意事項

予約サイトや予約完了後のメールなどでもアナウンスされていますが、この施設を利用するにあたって注意すべき点は次の通りです。

・大声での会話や窓を開けて音楽などの大きな音をたてる行為、花火や焚火は禁止
・21時~11時の屋外でのバーベキュー・パーティーなどの行為は禁止
・21時~8時のウッドデッキを含む屋外での歓談は禁止
・前面道路含む敷地内屋外での飲食・パーティー等は禁止
・近隣からクレームが発生した場合は、ただちに退去&罰金5万円を申し受けることも
未成年または学生のみの宿泊不可
・敷地内と建物内は全館禁煙
・ペット同伴不可。屋外にリードでつなぐことも不可
・連泊時のアメニティ補充は以下のオプションあり

【連泊時のアメニティ補充オプション】
追加のアメニティや宿泊中の清掃をご希望の場合は、2日以上前にご連絡いただければ、以下のオプション料金を頂戴することで承ります。なお、料金のお支払いはクレジット払いのみとなります。
アメニティ・タオル補充のみ 3,000円(税込み)
アメニティ・タオル補充+ベッドリネン交換 4,000円(税込み)
追加清掃(リネン・アメニティ含む) 5,000円(税込み)

(引用元:「ご利用案内」より)

テンションが上がって屋外で奇声を上げたりハメを外しすぎたりしないようにしましょう。

アクセス

箱根に立地するNOIEは、都心から車で約2時間。土日に気軽に利用できる距離にありながら、自然に囲まれた広々とした空間は非日常そのものです。

ざっくりとした場所はピンの立っている場所。小田原、御殿場に近く、富士山も近くで見られます。

東名高速御殿場ICから約25分、小田原東ICから約50分。強羅駅から車で約15分の距離にあります。

高速バス、路線バスの場合は、「仙石高原」停留所から徒歩5分ですので車がなくても行けますが、食材などを持ち込むのであればやはり車が便利です。

ちなみに、歩いて行ける距離に、「ローソン箱根仙谷高原店」があります。エヴァンゲリオンコラボ店なので、ファンには嬉しいですね。調味料など物入りのときに重宝します。営業時間は午前7時~午後11時なので要注意です。

観光名所の「仙谷原すすき草原」も近いですね。

(引用元:https://www.hakone.or.jp/526)

ススキの名所ということで他に何かがあるわけではないのですが、自然の中を散策したり写真を撮ったりと楽しむ観光客の姿がありました。

毎年3月の風のない日には、山焼きが行われるそうです。

(引用元:https://www.hakone.or.jp/526)

……これ何も知らずにローソンに買い物に来たら、思わず119番しちゃいそうな勢いで燃えてます(笑)。引用した箱根町観光協会のサイトには「大きな炎が焼き尽くす迫力ある様子が楽しめます」となかなか狂気じみたことが書いてあって好きです。火入れをしないと雑木林になっちゃうみたいで、それを防ぐために定期的に焼いているみたいです。

話が逸れましたが、なぜかNOIEの住所をgoogle mapに打ち込むと違う場所が表示されるらしいので、住所はあえて載せません。正しい場所を示している地図を埋め込んでおきます。仙谷高原別荘地内にあるので、車で行くときは迷わないようご注意ください。

宿泊料金

最後は気になる宿泊料金。素泊まりではありますが、温泉、プライベートサウナ付きでBBQもできちゃうこの新築物件。いくらで泊まれるでしょうか。

基本料金は、宿泊4人まで同一料金です。また、未就学児は大人1人につき1人まで無料。小学生以上は大人料金です。

記事執筆現在では、公式HPではまだ予約システムは機能していないようです。

(引用元:https://asnova-resort.com/noie-hakone/)

もう1月なんですけどね。というわけで、現時点では「一休.com」から予約ができます。

(引用元:https://www.ikyu.com/vacation/00051450/?adc=1&ipb=0&lc=1&pln=11200497&ppc=2&rc=1&rm=10209779&si=1&st=1、採録日2022/01/05 20:29)

これを見る限り、予約日を含む月の2か月後の末日までを一気に開放しているようです。この記事を書いているのは2022年1月5日ですので、4月以降はまだ開放されていませんでした。

価格設定は数段階に分かれた価格変動制を採用しているようです。現時点の情報から分かる内容を、以下の表にまとめてみました。なお、表中の「予約区分」はチェックイン日を基準にしており、「宿泊料金」はいずれも「税込み、一休ポイント即時利用」の条件です。

予約区分 宿泊料金
閑散期・平日 4万1040円
繁忙期・平日 4万7880円
閑散期・休祝前日と日曜 5万1300円
繁忙期・休祝前日と日曜 5万9850円
閑散期・土曜 6万1560円
繁忙期・土曜 7万1820円
特別設定(大晦日など) 10万2600円

外資系ホテルでよくみかけるレベニューマネジメントのように予約状況などから需要予測して細かく変動していくタイプではなく、事前に日にちごとに予約区分を割り振り、区分ごとに設定した金額を当てはめていく管理をしているようです。「繁忙期」としたのは、お盆や大学生の春休みシーズンなどで人出が増加することが見込まれる3月の料金設定が1~2月と異なったからです。一般的には、7~8月の夏休みの時期や紅葉シーズン、年末年始なども当てはまります。また、2021年の大晦日の価格設定は10万2600円でした。GWやお盆のピークなども表にない価格設定となる可能性も十分考えられるため、あくまで目安としてお考えいただければと思います。

4人まで同一料金ですので、閑散期の土日に1泊するなら、1人1万5390円で宿泊できる計算になります。

閑散期の平日なら1人1万260円。めちゃ安いですが、平日に大人4人揃えるというハードルがあります。

ちなみに、5人目以降は「1人あたり約9500円追加」と覚えておくといいです。これは閑散期でも繁忙期でも土日でも変動しないようです。

OKU SUITEは7人定員(最大5ベッド)、SHIRO SUITEは9人定員(最大7ベッド)で、値段はどちらも同じです。

まとめ

今回宿泊してみた感想は、次の通りです。

・サウナ好きには天国。温泉目当てだと期待が外れるかも
・虫嫌いには秋~冬の宿泊一択
・3人以下の宿泊はもったいない。できれば4人以上で泊まりたい
・食材の荷入れなどを考えると車はほぼ必須
・暖房性能は抜群。空調はしっかりしているので夏場のクーラーも効きそう
・設備の充実度は随一。友人らとの飲み会がはかどりそう

あとはダイニングテーブル回りにコンセントがなくて、ホットプレートやIH調理器などをテーブルに置けず不便したので、「寒い!」「暑い!」などで室内で飲食を楽しみたいときは、延長コードを用意しておくと便利かもしれません。

箱根には素晴らしい旅館もたくさんありますが、バケーションレンタルという選択肢を持っておけるというのはありがたいですね。今度はSHIRO SUITEにも泊まってみたい、そう思いました。

コロナ禍で箱根の温泉旅館に宿泊した時の記事も併せてどうぞ!

コロナ禍でも楽しめる箱根温泉旅館「然」宿泊記
コロナ前は湯布院の温泉旅館にハマって何度も遊びに行っていましたが、今は感染リスクを考えると少し行きにくい……でも温泉旅館には泊まりたい。ということで、東京からアクセスが良く気軽に行ける温泉地、箱根に行ってきました。

 

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空の旅オススメアイテム!

空の旅をより快適に過ごすためのオススメアイテム、「イヤホンアダプター」をご存じですか?

機内に用意されている音楽や映画などのエンタメプログラムを楽しむためには、イヤホンが必要です。イヤホンアダプターを使うことで、機内備え付けのノイズ軽減機能のないイヤホンではなく、普段自分が使っているイヤホンを機内でも利用できるようになります

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東京都の下町生まれ、都内一人暮らし中のアラサー会社員。旅行、カメラ、ドローンに打ち込み、2017年にANAのSFC、ダイヤモンド会員、18年にJALのJGCを取得しました。19年はANAダイヤ継続修業を43日間で達成、JGPも取得しました。21年はゲーム配信も始めます!

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