②-3:第2回KULタッチの旅(往路)

 国際線サクララウンジでゆっくりくつろぎ、時間になったのでいよいよ搭乗ゲートに向かいます。約2週間ぶりのハイペースなKULタッチの旅、出発です。

 

2レグ目:成田ーKUL(4799M/6659FOP)

 

 今回の搭乗は海外発券の最終区間となります。前回の那覇→羽田の便から、約2週間近くストップオーバーしていたことになっています。

運賃=海外発券17万7798円 FOP単価=9.2

 マイル=4799 FOP=6659

 海外発券全4レグの総獲得FOPは19234FOP、単価は9.2でした。JGC修行においてはやや効率が悪いかな、という数字ですが、なるべく短期間にFOPをガバっと取って修行を終わらせたい人にとって、約2万FOPという数字は魅力的です。

 

搭乗

 

 搭乗ゲートはラウンジを出てすぐの場所なので、あっという間に着きました。

ゲート前には既にオープンを待つ搭乗客らで混み合っていました。

手前2列はエコノミーレーン。すごい列ができています。今回もビジネスクラスなので、奥の短い列に並びました。

優先搭乗、快適です^^

ANAと違い、JALの場合はプレエコ搭乗客はいっちばん最後なんですね。Yクラスの最前列ですもんね。

ゲートで搭乗券をピッとやり、これから乗る飛行機と正対します。よろしくおねがいしまーす!

今回のお席は8K。右の窓側で、前方にはギャレーがあります。

今回も787-9なので、SKY SUITE Ⅲですね。

ベルトは車のような3点式なのが特徴的です。しっかり3点で固定しないとCAさんに注意されるので気をつけましょう。

JALビジネスクラスも2回目となれば慣れたものです←
ウェルカムおしぼりをいただき、KULに旅立つ時間を今か今かと待っていました。

そして、いざテイクオフ!この瞬間が一番テンション上がるかもしれません。「いよいよ出発だぞ~!」という気持ちにさせてくれます。

そして、あっという間に高高度に到達しました。

 

国際線機内Wi-Fi

 

 JALの無線LANサービスはANAよりも優れている印象です。国内線でも、JALはANAに先駆けてWi-Fi完全無料化を実施していました。2018年4月からANAもJALに追随する形で完全無料化しましたが、「ANはかろうじてtwitterでつぶやける程度」との声も多く、速度面ではJALに軍配が上がっているようです。

国際線においてもANAもJALもWi-Fiサービスを提供していますが、ANAが原則有料なのに対し、JALはファーストクラス搭乗客、ダイヤモンド会員、JGP会員には無料となるコードが配布されます。また、このコードは2000マイルと交換することもできます。

気になるお値段ですが、JALカードで決済する場合、1時間$9.15、3時間$12.95、そして24時間使える「フライトプラン」では$16.8となります。

一方のANAでは、787とエアバスA320neoでは時間制で提供されていますが、3時間$16.95、24時間使える「フルフライトプラン」は$21.95します。

しかも、長距離路線で使用される777-300ERや、767ー300ERの場合、悪名高い「容量上限制」も併用されています。24時間のプランだと$19.95と若干安くなりますが、なんと使用上限が100MBです。24時間経過する前にデータ通信料が100MBに到達した時点でサービス終了となります。ガラケー時代ならいざしらず、スマホでのブラウザ閲覧では100MBなんてあっという間ですよね。

こうして見比べると、Wi-FiサービスはJALの圧勝だと分かります。ぜひともANAにはもう少し頑張っていただきたい。

というわけで、早速接続します。

速度もばっちり、不快感なく接続できました。

ちなみに、JALのWi-Fiの強みとして、24時間使えるフライトプランでは乗り継ぎ便でも利用可能という点が挙げられます。往路便で決済してから24時間以内に別のJAL便に乗る場合、その機内でもそのままWi-Fiが利用できるのです。

今回は「入国しないタッチ」ですぐに折り返すため、当然24時間以内に完結します。つまり、$16.8払えば往復でWi-Fiが使える、ということ。これはありがたいです。

 

機内食

 

 そして、お待ちかねの機内食の時間がやってきました。

前回は素晴らしすぎる和食を堪能しました。1月と2月ではメニューがほぼ同じなので、せっかくなので今回は洋食にしてみました。

こちらはブランダードのミルフィーユ、メゾンカイザー特製ブレッド(プチナチュール、ゆずのプチパン)です。機内でメゾンカイザーのパンがいただけるのは嬉しいですね^^

ブランダードは、フランス南部地方の伝統料理。魚(タラや鮭)やじゃがいもを牛乳で煮てフードプロセッサーで混ぜたものが多いです。このブランダードは丸くきれいに成形されていて、しかも下にアボカドが層になっていました。おしゃれですねー。

表面がパリッとしたハードブレッドも温かくで香ばしい香りがします。

そしてメイン。国産牛サーロインステーキグリーンペッパーソース。見た目は結構残念ですが、味は抜群においしかったです。肉厚なのにやわらかく、ミディアムで提供されました。機内食って、提供された時の見た目がまず勝負、というところがあるので、せっかく味はよかったのでもう少しおしゃれに盛りつけていただけたらいいのになぁと思いました。付け合わせのマッシュポテト?をナチュラルカットポテトにして、桜型にはめたニンジンのグラッセとかスイートコーンを一緒に添えてあげて、肉の上にレモンの輪切りかバター、フライドガーリックあたりを置いてあげるだけでだいぶ雰囲気が変わってくると思います。このままだと「ザ・茶色!」って感じです。

ちなみに、メインは2種類から選べて、もう一つはサーモンと魚介のパスタでした。

そしてデザート。山田農園のほうじ茶プリン。プリンの中に、ホワイトチョコでコーティングした何かがたくさん埋め込まれていて、しかもめっっちゃくちゃに甘い!海外のお菓子並みの甘さで、歯が溶けるかと思いました。口に合わず、断念です。。。

結果、JALはやはり和食が強い、と思いました。和洋の差が大きすぎです。笑

これもすべて経験ですね。

下げてもらってから、しばらくブログ執筆に時間を使いました。ビジネスクラスでは「お好きなときに」の軽食メニューがあるのですが、JALでは各種チーズの盛り合わせ、カップ麺シリーズ(ちゃんぽんですかい、うどんですかい、そばですかい)しかありません。到着前にはおにぎりアイスクリームをいただけます。ここはANAの方が充実していましたね。

到着前にアイスとコーヒーをいただきました。

ハーゲンダッツ バニラです。

約8時間のフライトを終え、晴天のマレーシアに再び到着しました!

この日の最高気温は34度、最低気温で24度。2月3日です。とても冬とは思えません。着陸した瞬間からむわっとした熱気をすこしずつ感じました。

無事に到着、降機します。前回のラウンジホッピングではシャワーが時間切れで使えなかったので、今回はぜひシャワーを使ってみたいと思い、早速予約しにラウンジに向かいます!

それではまた!

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