④-2:同一クルーでCAさんのサプライズ

 GW国内線6レグの旅、1レグ目を難なく終え、次のフライトのために到着地・伊丹空港の保安検査場に向かいます。

 

 

2レグ目:伊丹ー那覇(1338M/2247PP)

 

 2レグ目もプレミアムクラス利用で、那覇まで飛びます。

運賃=26200円 マイル=1338 PP=2247 PP単価=11.7

株主優待券を使い、PP単価も少し改善されました。

保安検査場もGWで大混雑です。

この列の入り口には「保安検査 10分待ち」と掲示されていました。。。

しかし、プレミアムクラス搭乗で優先レーンを利用したので、待ち時間ゼロ。GWのように混雑している時の空港利用ほど、SFCの魅力が増大して感じられるのかもしれません。

おかげで搭乗開始まで10分ほどの時間ができたので、無駄にANAラウンジを利用してみます。伊丹空港のANAラウンジは保安検査出てすぐ左にあるので、通り道のようにすすっと入っていってしまいます。笑

ANAラウンジ名物、青汁です。

そして1レグ目の機内販売で買った「青豆のドラジェ」とのワンショット。これ、とってもおいしくて見た目もおしゃれでおすすめです。フリーズドライした枝豆をホワイトチョコでコーティングした一品。

写真をパチリとしたところで、ちょうどラウンジにアナウンスが流れました。

「ラウンジをご利用のお客様にお知らせいたします。ANA1143便、12時15分発那覇行きは、12時頃より優先搭乗を行います。ご利用のお客様は、お早めに5番搭乗口までお越し下さい」

こういったアナウンスはありがたいです。健康的にぐいっと青汁をあおり、1レグ目で降り立った搭乗ゲートに再び向かいます。

搭乗機は同一機材なのでもちろん738です。後で時刻表を見て知ったのですが、12時15分伊丹発のANA1143便は、4月28~30日と5月1~7日のGW期間に運行される増発便だったようです。

優先搭乗で機内に入ると、案の定同一クルーでした。プレミアムクラス特有のCAさんご挨拶でも「先ほどもご一緒させていただきました●●と申します。那覇までまたよろしくお願いいたします」とご丁寧なお言葉をいただきました。

個人的には「同一機材、同一クルー」は嫌いではなく、むしろSFC修業中しか経験できない(というかしない)珍事なので「何かネタになることないかなっ」と楽しんでしまいます。

整備士さんたちのグッバイウェーブをまたも見ることができました。ほっこりしますね、ほんと。当たり前のように享受している安全な飛行に欠かせない方々です。心から尊敬します。

2時間10分のフライト。機内食をいただきます。

お昼のGOZENの時間帯です。メニューは、

だし巻き玉子、かまぼこ、あまだい西京焼き、豆乳よもぎ麩田楽、炊き合わせ(里芋、たこのこ、菜の花、南瓜、桜麩)、花みょうが甘酢漬け、水菜と鶏皮せんべいの辛子酢味噌和え、あさりご飯(418kcal)

でした。春の食材たっぷりで、いいですねぇ。ご飯ほっかほかでした!

食膳を下げてもらったときに、「仙台、大阪、那覇と乗り継ぎなんですけど、一度出て保安検査また受けなきゃいけないんですねー」「そうなんですよねぇ」なんてCAさんとのやりとりも楽しみ、しばし休息です。

前方のモニターで流れている映像を眺めていると、CAさんがギャレー上部にある棚から折り紙を取り出していました。こどもの日だし、子どもの乗客に折ってあげるのか、はたまたステイタス到達修業僧のおねだりとかかな??なんて考えながら見ていました。

すると、最終着陸態勢に入る直前になって、突然最初に挨拶してくれたCAさんが話しかけに来てくれたのです。

「(ここしょー)様、いつもご利用ありがとうございます。」と突然、メッセージカードのサプライズ。さらに「よろしければどうぞ、こちらお持ち帰り下さい」とSABOの持ち帰り用の袋を渡され、中を覗くと先ほど見た折り紙や絵はがき、飛行機型の風船、お菓子などの詰め合わせが入っていました。

ダメですよCAさん……こういうの弱いんです。笑 おねだりも何もしていないのに、突然のサプライズに有頂天です。付近のプレミアムクラス搭乗客の「なに、なに?」という視線も気にせず、CAさんに感謝の言葉しきりです。随所で見せていただけるANAのこのホスピタリティ、大好きです。笑

メッセージカードには「2便続けてご一緒出来、乗務員一同嬉しく思っております!」などと書いてくれました。やっぱり「同一機材同一クルー」っていつも“何か”があって、いいもんだなぁ、と改めて思いました。

「ちなみにこの後は観光ですか?」「いえ、羽田に帰ります。この便は次はどちらに?」「そうなんですね!次は長崎に行く予定です」なんて修業僧全開のやりとりをしながら、最終着陸態勢を迎えました。

 

ところが、このほくほくした気分が一気に冷める事態がやってきます。

着陸予定は14時25分ですが、25分になってもまだ上空にいます。あれ、どうしたのかな、と思っていたら、機長アナウンスが入りました。

「空港混雑のため、空港管制の指示で現在上空にて待機しております。着陸は36分頃の予定です」

……ちょっと待てよ。たしか次の便は、15:00発 羽田行き

一気に血の気が引いてきます。定刻では間に35分空けてあったから大丈夫だろうと思っていたのですが、こうなってくると話は別です。間に合うのか!?とドキドキしながら1分でも早い着陸を待ちます。

そして無事にランディング。接地時間、14:40。ここから駐機場まで滑走して、急いで外に出て保安検査を通過して……と頭の中で今後の展開を整理します。

いや、間に合うのか!??次回、時間との戦いの結果を分刻みでお伝えします。

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