④-1:GWの空港とガラガラANAラウンジ@仙台

 

 前回、初の国際線修業で一気にPPを稼ぎ、プラチナまであと少しとなりました。仕事が休めるわずかな隙を狙っていたら、GWに2連休を取得することができたので、「プラチナへのGW6レグ修業」を直前に仕込みました。世の中はGWということで、超混雑必至の戦場に繰り出しました。

 

 

GW6レグ修業旅程(5月5、6日)

 

 今回の旅程の予約を入れたのは4月14日。本当は4月の最週末の土日休みに予約をしていたのですが、急遽仕事の都合で予約を5月5、6日に変更しました。6レグとも、予約変更可能な株主優待券を使っていたので、本当に助かりました。。。

その結果、次のような旅程を組むことになりました。

またしても仙台空港を使い、東京の実家に宿泊する旅程です。お気づきの通り、PP単価の成績はあまりよくありません。5日の最終レグに至ってはプレミアム株主優待枠が埋まり、正規のプレミアムクラス運賃での予約となってしまいました。

そう、とにかく「遠隔地(那覇、宮古、石垣、新千歳etc.)から羽田」の予約がことごとく埋まっていて、なんとか確保できる路線をつないで修業に出よう、とあれこれ思案した結果がこの旅程でした。

しかし!この時点で貯まったPPは40398ポイント、プラチナステータス獲得の50000PPまで進捗率にして80.8%です。「GWまでにプラチナを獲得する!」と、はじめから目標にしていた訳ではありませんが、キリのいいタイミングで解脱できるとあって半ば強引に組み込みました。

 

1レグ目:仙台ー伊丹(717M/1390PP)

 

 仙台―伊丹はプレミアムクラスの設定こそあれ、所要時間1時間20分の短いフライトです。ちょうど羽田―新千歳のようなもので、PPもそこまでのびません。

運賃=22600円 マイル=717 PP=1390 PP単価=16.3

プレミアム株主優待価格(運賃2)での予約。早朝の新幹線で仙台まで行き、仙台空港アクセス線に乗り換えて空港を目指します。

GWなのにとっても空いています。修業僧の朝は早い……。

空港に到着しました!人、意外といました。笑 やはりGWですね。

 

カードラウンジ EAST SIDE

 

 仙台空港にもANAラウンジはありますが、まだ時間もあるしせっかくなので、一般エリアにあるカードラウンジにも寄ってみました。

そうそう、そういえば、前回の修業直後に「ANAアメリカンエキスプレス・ゴールドカード」を発行し、今回ANAアメックスゴールドを手にして初の修業となります。空港で勧誘された時の「入会特典ポイント」につられて発行しましたが、今考えれば修業を始める前に発行しておけばよかった、と後悔しています。持っているだけでボーナスマイルが付与されますし、ANAへの支払い(航空券など)に使えばポイントが倍貯まりますしねぇ。

今回利用したのは、仙台空港3Fにあるカードラウンジ“EAST SIDE”です。

出発ロビーのある2Fからエスカレーターでさらに上にあがり、あがった先を右に曲がってまっすぐ進むと奥にあるラウンジです。様々な売店や飲食店が並ぶ2Fではなく、4店舗ほどしかない3Fの奥なのでとっても静かです。が、その分、保安検査場までも遠いです。これでは出発前ギリギリまでゆっくりくつろぐのは難しいでしょう

人はとても少ないです。カードを持っていない人でも、1080円払えば入室できますが、払う価値があるかどうかは……人それぞれですね。

一般エリアなので、カードを見せてから尋ねられた搭乗便名を口頭で伝えたら通してくれました。

室内も人はほとんどいませんでした。

ビジネススペースもあり、仕事は集中してできそうです。

きちんと分煙されていて、奥には喫煙室もありました。

新聞コーナーは、雑誌が充実していました。

ドリンクサービスコーナーをチェックします。

紅茶パックが8種類ありましたが、給湯は家庭用のポットです。

ファミレスでよく見るドリンクサーバーと、コーヒーマシンがありました。

コップは紙コップ。うーん、やはり貧弱です。。。

 

ANAラウンジ

 

 

 カードラウンジをわずか約5分で退席し、「え、何しに来たんだこの人?」と言わんばかりの受付の方の視線を背中に浴びながら、保安検査場に向かいます。ちなみに、仙台空港はプレミアムクラス搭乗者などが利用できる優先レーンはありません。

保安検査証のマイレージ記載欄は、さりげなく「BRZ」に変わっていました。これまではAMC(ANAマイレージクラブ=平会員)でしたが、このときがブロンズ会員としての初フライトになります。

保安検査場を通過すると、ゲート付近は搭乗を待つ人たちで混雑していました。さすがGW。修業を始めるまでは、自分もこうしたベンチに座って両隣の人に気を使って荷物を膝に抱え、売店で買ったペットのお茶を飲んで待ち時間を過ごしていたなぁと懐古。

仙台空港のANAラウンジも搭乗ゲートのすぐ近くにあります。

外は混雑で立って待っている人もいる中、ANAラウンジに入ります。

外の混雑がウソの様に空いています。ここまで内と外の混雑差が明確だったのは初めてかもしれません。搭乗ゲート付近の喧騒も、ラウンジ内ではウソのように静かです。

フライトボードの下には新聞・雑誌コーナー。小規模ラウンジなので種類も数も少なめですが、個人的には新聞がホチキス止めされていたのが好印象でした。紙ズレが防げて他人が読んだ後でも読みやすいんですよね。

ドリンクコーナーは特に他のANAラウンジと変わりません。

冷蔵庫の中で冷やされたグラスは「ビール専用」と明記されていました。こうした小規模なANAラウンジの場合、グラスの数も限られているためでしょう。自分はステムレスのワイングラス(丸いジュースグラス)が好きなんでいつもそっち使ってますけどね。

ちなみにこの冷蔵庫の上部をよく見ると、

レモンスカッシュやラッシーの作り方が書いてありました。高校生の時に、ファミレスでドリンクバーを頼まずに「水+ガムシロップ+レモン汁」でレモン水を作るのが一時期流行していたことをなぜか思い出しました。

ちなみに、ドリンクを取っているときに入室してきた人が「こちらのカードで入室できるのは、保安検査手前まで戻っていただいた先のビジネスラウンジとなります」と追い返されているのを目撃しました。やっぱりいるんですね、カードラウンジと間違えて入ってきてしまう人。その人は、「保安検査場って逆流できるんですか!?」と慌てていました。搭乗ゲート間近のガラガラのANAラウンジ、便利ですよね。SFC修業、おすすめです。笑

49席ほどで、男性トイレも小1つに大1つと、那覇空港(約85席)と比べてさらに手狭なANAラウンジですが、仙台発の便がそもそも少ないのでとても快適に過ごせました。

 

機内

 

 搭乗開始の少し前にラウンジを退室し、実家用のお土産にANA FESTAで萩の月を買いました。が、店員さんに「萩の月は(ANAカードの)10%割引の対象外ですがよろしいでしょうか」と言われてしまいました。そんなルールあるのか笑 まぁ、割り引かなくても売れちゃうものは割引する意味ないですよね。それに製造元との大人の事情もあるのかもしれません(ちなみにフォロワーさん情報によると「赤福」も割引対象外らしいです・・・)。

そんな新しい発見をtwitterでつぶやいているとちょうど搭乗開始時刻となり、搭乗します。この日の機種は738。プレミアムクラスは8席しかありません。

シートは1C。目の前がもう操縦室のドアです。

少し遅めの朝食、GOZENをいただきます。

この日のメニューは、

五目玉子焼き、赤魚照り焼き、ひじき煮、鶏つくね蕗味噌焼き、揚げ豆腐の筍餡、煮物(がんもどき、里芋、椎茸、海老しんじょう、桜人参、たらの芽)、あさりご飯、赤蕪漬け(508kcal)

でした。ご飯冷たいバーションでした。朝食のご飯は冷たい率高いですよね。残念。。。

 

お腹が空いていたのでさくっといただき、1時間半のフライトもあっという間に終わりました。到着後、ボーディングブリッジを渡って搭乗ゲートを出ると、電光掲示板に「那覇行き 12:15」の表示が。「これは、次の那覇行きは同一機材、同一クルー濃厚ですぞ」と思いながら、小走りで到着ロビーに向かいました。

次は、混雑の伊丹空港からさらなる大混雑が予想される那覇空港まで行きます!

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