③-9:SINタッチの旅(復路)

 シンガポールに入国してからわずか6時間足らずでの出国。こんなおかしな行動、SFC修業ならではの経験です。時間があれば1泊くらいして観光もしたいのですが、PP優先で行動します。さて、成田に帰ります。

 

 

アップグレードの結果

 

 事前に申し込んでいたマイルでのビジネスクラスへのアップグレードは、チェックインカウンターではダメでした。一縷の望みをかけて搭乗ゲートに向かいます。

すでに搭乗ゲート付近には搭乗受付開始を待つ多くの乗客らでごった返していました。

出発時刻の約30分前になり、アナウンスがはじまりました。が、呼ばれたのは3人。残念ながら自分の名前は呼ばれませんでした。この日はやはりビジネスクラス檄混みでした。平会員はそりゃ難しいだろうなぁと諦めます。

 

4レグ目:SINー成田(3643M/5368PP)

 

 往復で10000オーバー、SFC修業で必要なPPの20%以上を一度のSINタッチで稼げます。国内線で10000PPを獲得しようとすると、羽田―那覇路線を2往復、のような行程になるので、同一機材同一クルーを敬遠される方にとってはSINタッチは特におすすめです。

運賃=国際航空券138834円  PP単価=9.8

 マイル=3643 PP=5368

 

復路も窓側のプレエコです。

自分はあまりトイレに行かなくても大丈夫な人なので、出来る限り窓側を選んでいます。午前6時過ぎ、出発です。

徐々に明るくなっていきます。キレイですね。。

このあと、すぐに寝てしまいました。アイマスクをして機内食の時間も起きず、4時間後くらいに起きました。

せっかくなので遅めの機内食(朝食)をいただきます。

メインは「パンプディングとパンケーキ バニラソースとベリーのコンポート添え」です。さらにうどんソフトロールが付くという炭水化物オンパレード&エコノミー機内食らしい組み合わせ。フルーツヨーグルトも付き、しめて791kcalです。朝から重い!

メインは温かくてとてもおいしかったですが、ソフトロールは手をつけず。ヨーグルトは甘くなく、フルーツも硬くて微妙だったので残しました。

復路ではアカデミー賞作品賞を受賞した「ムーンライト」を観ます。途中、軽食が配られました。

ソフトロールサンドウィッチ(チキンマヨネーズ)です。うーん、エコノミー感がとてもする軽食ですね。

そんなこんなで日本が近づいてきました。

午後2時10分到着予定、8時間10分のフライト予定でしたが、日本が近づき、機長アナウンスが入ります。

「当機は、強い偏西風の影響で、予定より1時間ほど早く成田空港に着陸する見通しです」

おお!こんなことあるのか……!これはうれしい誤算です。結局、成田空港に着陸したのは午後1時頃でした。

 

成田→羽田にバス移動

 

 成田空港に到着した頃には、機内でしっかり寝たこともあり、眠くはありません。プレエコはゆったりしたシートで脚も伸ばせるので、体も辛くありませんでした。

この次は那覇に向かうため、羽田空港にリムジンバスで移動します。

リムジンバスの場合、成田⇄羽田間の移動は片道3100円で、時間は約1時間半です。運行間隔も10~20分に1本程度と多く、SINタッチから国内線に転戦する場合には重宝します。

早く着いたおかげで、本来成田空港に着陸する時刻よりも早い午後2時発のバスに乗れました。

 

搭乗便を早めることに成功

 

 

 羽田空港第2ターミナルに到着したのは、午後3時頃。本来の予約では午後5時15分発の那覇行きに搭乗予定でしたが、電光掲示板を見ると、午後3時55分発の1本早い便があることに気付きました。これは時間的には間に合うぞ。。

ただ、予約したのは変更・キャンセル不可のEクラスのプレエコチケット

国内線区間の時間変更も難しいかなぁ、と思いつつ、チェックインカウンターで事情を説明して可能か聞いたところ、「変更可能」とのことでした。

どのみちどちらの便もプレミアムクラスは満席だったため、普通席で追加料金なしで1本早い便に変更することができました!

当日アップグレードを含めて、チェックインカウンターで当初の予約を変更する場合は、新たに紙の搭乗券が発券されるんですね。

普通席なので、今回はANAラウンジを使えません。スマホの充電がなくなってきたので、今回は制限エリア内のカードラウンジを使いました。

受付を済ますと「列に並んでお待ち下さい」と係の人に言われます。既に5人くらいが列を成しています。ラウンジ、満席です。多くのゴールドカードが入室の対象になっているため、ハードルが低いからです

とにかく充電だけできれば……と待っていたら、5分くらいで席が空き、着席。限られたスペースで多くの椅子を置いているため、窮屈な印象がとてもありました。しばらく充電だけして、搭乗ゲートに向かいます。

SFCがあればANAラウンジはいつでも使えます。やはりSFCの魅力は大きいですね。

 

5レグ目:羽田ー那覇(1082M/1968PP)

 

 普通席なのに、PPは1968ポイント。やはり羽田―那覇線の威力を感じます。

運賃=国際航空券138834円  PP単価=9.8

 マイル=1082 PP=1968

プロペラ機以外では、修業中で初の普通席。プレミアムクラスエリアを羨みながら通過し、普通席へ。

やはり普通席の頭上の棚(オーバーヘッドコンパートメント)はとても混み合っています。SFCが手に入れば普通席でも優先搭乗できるので、収納場所には困ることがなさそうです

いざ、那覇に向けて出発します。

隣のANA機を追い抜きます。

風景はさほど変わらないので不思議ですが、やはり国内線で飛んでいると「日本の空」という感じがします。

本来は那覇に午後8時頃到着予定だったのが、午後6時半頃に到着。得した気分になりました!

 

この日はここで打ち止め。那覇市内のホテルに宿泊し、翌日の国内線修業に備えて休みます。

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