①-1:伊丹で沖止め

 

 

 2017年2月にNY旅行を計画したここしょー。「これは、SFC修業をする絶好のタイミングでは…?」。以前から心の奥底で抱いていた憧れが、年の瀬になり突如噴出!!先輩ホルダーさんたちのブログを見ながらワクワクをため込み、NY旅行の前日に有休を取ってついに初めてのSFC修業に旅立ちました!

修業行程(2017年2月19日)

 

 今回のゴールは羽田。翌日朝からNYに発つため、羽田空港内のホテルに泊まる計画です。スタートの青森空港から1日でいかにプレミアムポイント(以下、PP)を稼ぐか考えた結果、このように予約しました。

地方居住の修業僧にとって一番の障壁は、おそらく羽田や伊丹などと異なり発着路線が限られることでしょう。青森県民にとっても例外ではなく、「青森―羽田路線がない」という壁が立ちふさがります(JALはあるのになぁ…)。

そこで今回は、朝イチの伊丹行きを利用するルートをチョイスしました。出発時間が新千歳行きより早いのと、2月ということもあり、新千歳行きのリスクを考慮した結果です。

天候次第で遅延や欠航が発生する飛行機。特に修業僧のように1日に3レグも4レグも詰め込んでいる場合、1つ遅延しただけで計画が大きく狂うリスクがあるので、雪や台風などあらかじめある程度想定できるリスクは全力で回避していくのが肝ですね!

 

なお、イチ平社員のここしょーは株投資できるほどの資本を持ち合わせておらず、修業僧ご愛用の株主優待券は事前にヤフオクでゲット。

国内線運賃が半額になり予約変更も可能な株主優待券は、修業のマストアイテムですね。

 

青森空港ラウンジ

 

 修業前夜は青森市内に泊まり、早朝の青森駅始発のバスで空港に向かいます。

空港に到着したのは午前7時15分頃。眠い。。。ですが、バスを降りた途端、ついに修業が始まる!と降って湧いた高揚感がたまりません!なんなんだ、乗る前からして楽しいぞ!!←

 

NY旅行の荷物は既に羽田空港まで送ってしまったので、身軽なままパパッと保安検査を通過して……の前に、ラウンジに寄ってみました。

青森空港には航空会社のラウンジはなく、同空港が運営する有料待合室「エアポートラウンジ」が、出発ロビーのある2階の、手荷物検査場の手前にあります。

ここのラウンジはJALの上級会員などのほか、ANA上級会員など(ダイヤモンド、プラチナ、SFC、スタアラゴールドetc.)も無料で利用できます。

ANAについては2017年12月31日までのキャンペーン期間のみ、となっていますが、2016年も実施していたので、2018年も継続の可能性があります。

 

さらに、VISA、JCBなどのゴールドカード相当以上のクレジットカード所有者も無料で利用できます。そう、すなわちここは「カードラウンジ」のようなものですね。私もアメックスゴールドで入室しました。

ちなみに、上記対象に当てはまらなくても大人830円(税込み)、子ども410円(同)、小学生未満無料で利用できるので敷居は高くありません。

中に入ると、ラウンジの看板が描かれた左側の壁の奥に、受け付けがありました。ここで係員にアメックスゴールドと当日の搭乗券(スマホのモバイル搭乗券)を提示し、すんなりOK。

座席は54席あり、喫煙ブースも設けてあるので分煙対策はしっかりしています。

ソフトドリンク、新聞・雑誌、Wi-Fi、生ビールやおつまみ類(有料)のサービスが提供されています。FAXやコピーも有料で使え、ビジネススペースもあったので「搭乗前の一仕事」に適した環境だと思います。

ここでコーヒーを飲みながら新聞に目を通して時間を潰し、いざ搭乗!

 

1レグ目:青森ー伊丹(431M/1184PP)

 

 

 株主優待券を使用して予約しました。プレミアムクラスの設定はないため、普通席です。

運賃=20550円 マイル=431 PP=1184 PP単価=17.4

PPを運賃で割った「PP単価」が10を切ることが効率的なSFC修業の目安と言われている中、単価高すぎ。。。普通席しかないのが響きます。

 

搭乗機はボンバルディア

 

 青森発伊丹行きの搭乗便は、ボンバルディアDHC8-Q400(通称Q400)です。カナダのボンバルディア・エアロスペース社によって製造された航空機ですね。

プロペラ機ですが飛行中の音はほとんど気にならないくらい静かでした。ANAによると「Q400の『Q』は英語の『Quiet(静か)』で、飛行機から音波を出して機内に入ってくるプロペラによる騒音や振動を小さくしています」とのこと。

小さい機体ですが、プロペラ機の性能向上を感じることができます。

 

機内はA・B席、C・D席の「2×2」で19列からなる計74席(C・D席の1列目は無し)。座席は普通席のみで、プレミアムクラスの設定はありません。

機内に入った印象は「天井低っ!」でした。けれども座席に座れば窮屈な感じはなく、途中ドリンクサービスも受けて快適快適。約2時間の空旅はあっという間に終わりました。

 

初修業にして沖止め!

 

 午前10時、定刻通りに伊丹空港に着陸。機体が止まって外に降りると、いきなりテンションMAXです。銀色のタラップを降りた先は、滑走路がほど近い制限敷地内!

約50mほどの距離をテクテクと自分の足で歩いて空港の建物に向かえるのです!

沖止めといえば、海外では何度かバスに乗り換えたりするパターンで経験があったのですが、徒歩のみでコーン標識の内側を歩くという経験ができたことには感動しました。降りてくる人たちもお構いなしに、写真撮りまくりです。

次は11:20発の那覇行き!ということで、颯爽と到着ロビーに向かい、再び出発ロビーに向かいます。目指すはANAラウンジ。

 

 

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