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シェアラウンジTSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI訪問記

前回の記事でご紹介した、TSUTAYAが運営する「シェアラウンジ」。オフィスとして、カフェやバーとして、ライブラリーとして、様々なシーンで利用できるオシャレで利便性のよいラウンジ空間ですが、今回は店舗ラインナップの中でも特に施設が充実している店舗の一つである「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」を訪問してきました。東京駅の目の前、丸ビルの中に入っている最強立地の全貌を解説していきます!

▼TSUTAYAが運営するシェアラウンジのサービス全般についてはこちらをご覧ください▼

TSUTAYAのシェアラウンジが便利! ブログはツタヤで書く時代。
空港のラウンジで妙にブログ執筆がはかどること、ありませんか? 1人用のブース、電源完備、フリードリンク、素敵な景色……。「ラウンジ」という特別な場所は優れた作業空間にもなるため、飛行機に乗らない時にも使えたら作業効率が上がりそうです。

立地は最強クラス

TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI(以下、丸の内店)は、東京駅丸の内口の目の前にある「丸ビル」の3~4階に入っています。

JR東京駅丸の内南口からだと徒歩1分ですが、丸ノ内線東京駅と千代田線二重橋前駅からですと直結です。三田線大手町駅からも徒歩3分の距離で、アクセス抜群の立地です。

「丸ビル」と「新丸ビル」がありますが、ラウンジが入っているのは「丸ビル」の方です。

東京駅舎側のエスカレーターで3階に上がった場合の動線は、上記の赤色の矢印になります。黄色で囲われたところがTSUTAYA BOOKSTOREとそれに併設するシェアラウンジです。なお、お手洗いはラウンジの外にあるため、ラウンジ滞在中は一度ラウンジの外に出る必要があります。

併設する書店の本も読み放題

3階に上がってラウンジ方面に進むと、書店の入口とシェアラウンジの看板が見えてきます。

手前が書店で、奥のラウンジは本棚によって仕切られています。

書店の入口の床には、シェアラウンジの案内標示もありました。午前8時から午後10時までの営業で、国内最大規模の235席という大規模店になります(3階220席、4階15席)。丸の内店は2022年12月15日にオープンしました。

最大の特徴は何と言っても、ラウンジに併設する書店の本が会計前でも読み放題というところ。一度に3冊までラウンジ内に持ち込めますが、返却すればまた新しい本を持ち込むことができます。持ち込みの手続きも一切ないので、持ち込むたびに窓口に並ぶ必要もありません。ルールは、読み終わったら元あった場所にきちんと返すだけ。

最新の文庫本や雑誌、漫画、ビジネスや資格関係の本、旅行関係の雑誌も豊富にあります。文学作品の世界に没入するもよし、趣味の分野の最新事情を調べるもよし、資格勉強するもよし(本に直接書き込まないように!)。時間の許す限り好きなだけ入り浸れます。

なお、ラウンジ内にも自由に読める本が並んでいます。漫画の場合、売り物は立ち読み防止のためのフィルムで保護されていることが多いため、ラウンジ内の漫画をオススメします。

ちなみに、ラウンジ内は写真・動画とも撮影禁止で、「メディア等、取材目的の場合は事前にスタッフまでご相談ください」と書かれています。室内を撮影したブログは実際既に複数ありましたので、店員さんにブログ目的ですと正直に聞いてみたところ、「大丈夫ですよ(ニコッ!」とお許しをいただけました。無用なトラブルを避けるため、撮影希望の際はまずは店員さんに一声かけて聞いてみるのがいいかと思います。

ラウンジのシステム

ラウンジを利用する場合は、書店とラウンジの間にあるラウンジ受付で手続きが必要です。

書店の入口を奥に進んだ先の右手にシェアラウンジの立て看板がありますので、そこが受付になります。写真でいうと黄色の丸で囲んだあたりです。

なお、有人カウンターのほか、アプリで予約した人が利用できる無人受付機(スマートチェックイン)もあります。

アプリで予約していない場合は、受付カウンターで利用人数とプランを申告します。

■丸の内店の料金(税込み)

  60分 延長30分 1日利用
ソフトドリンクプラン 1650円 825円 5500円
アルコールプラン 2200円 1100円
キッズプラン 550円 275円 未確認
会議室A(最大10人) 9900円 4950円 77000円
会議室B(最大8人) 7150円 3575円 55000円

他のシェアラウンジより少し高めの料金設定なので、「うわ、高っ!」と思った方もいるのではないでしょうか。ただ、回数券や学割、アプリの利用で多少安くすることもできますし、それ以上の価値があると個人的には思っているので是非最後までお付き合いください。

1日利用の場合は、午前8時~午後10時の間、好きなだけいられます。また、会議室A,Bを利用する場合は利用人数ではなく部屋料金となります。会議室でアルコール利用する際は1人あたり60分+550円、延長30分+275円で追加できます。アルコールプランの1日利用料金は設定がありません。

このほか、アプリで予約・決済を行うと、60分料金と延長30分料金はそれぞれ10%オフとなる特典があります。1日利用料金は対象外です。

ソフトドリンクプラン(アプリ決済で10%オフ)の場合、4時間以上滞在するのであれば1日利用の方がお得です。

今回は仕事の作業も兼ねていたので、お昼過ぎから1日利用としました。料金は1日利用の場合でも後払いとなります。

受付では、チェックアウト予定時間や料金が書かれた伝票とおしぼり、そして首から下げるカードホルダーが渡されました。このカードホルダーは、ラウンジにいるときは常に首からかけて携行する必要があります。書店とラウンジを行き来して本を持ち込んだり、施設外にあるトイレに行ったりするため、ラウンジの利用者であることを受付のスタッフが見分けられるようにするためですね。このカードホルダーのストラップの色で、アルコールプランなどを区別しています。

表面にWi-Fiのパスワードが書いてあるこのパスケースですが、裏側には主なラウンジルールが書かれています。匂いの強いものでなければ、飲食物の持ち込みも可能のようです。実際、お弁当を食べている人もいました。あと、くれぐれもラウンジで提供されるフード類は持ち出さないようにしましょう!笑

座席の種類

シェアラウンジには様々なタイプの座席があります。丸の内店の場合も、1人利用からグループ利用まで、人数に応じて様々なタイプの座席が用意されています。

こちらは東京駅舎が一望できる1人席。テーブルはコンパクトながら電源もあり、スマホを充電して窓の景色を楽しみながら本を読んだりするのもよさそうです。ノートPCを開いて作業している人もいました。

中央の植物が目を引くこちらはカウンター席。1名でも、友人と隣掛けでも利用できます。カウンターの間接照明がオシャレですね。もちろん電源完備です。ここでは読書されている方が多い印象でした。

こちらは半個室ブース。1人から使えますが、大人が2人で座っても十分な広さがあります。HDMIケーブル付きのモニターが付いているので、ノートPCをつなげて大画面で作業することもできます。ラウンジ施設の奥の方にあり、さらに大勢の視界に入りにくいので、貴重品の管理だけはしっかりしましょう。

半個室スペースには、リングライト付きの鏡が設置されているブースも複数あります。数え忘れてしまいましたが、それぞれ6~7ブースずつあったと思います。こちらはメイク利用より、オンライン会議利用を想定しているようでした。実際、zoom会議のようなことをしている人がいました。このラウンジ、通話ブースやスペースなどはなく、通話もオンライン会議も友人との雑談もすべて自席でOKですので、音が気になる方はイヤホン必須です

こちらはソファや向かい掛けの席。混雑時は相席となる率が高そうなので、2人以上での利用が望ましいでしょう。

こちらも2名がけコーナー。いかにも喫茶店のような雰囲気がします。

こちらは半円型ソファのBOX席。3名以上での利用が条件となっています。

足元に電源もあります。複数人でのミーティングやアルコールを楽しむ時間などによさそうです。

さらにこちらは4人用の座席。まんまファミレスです。笑 なお、2人用コーナーとこの4人用コーナーは、1人用の座席が多いエリアであるフロアの中央と離れているため、雑談も気兼ねなくできます。子供連れのファミリーにもちょうどよさそうです。

会議室もあります。こちらは最大8人で利用できる会議室Bです。

モニターもありますしドアも閉まるので、ミーティングだけでなくサークルの集まりやオフ会などにも使えそうです。

ちなみに最大10人使える会議室Aはこんな感じ。会議室というよりはVIPラウンジとかホテルの最上級クラスのスイートルームの一角にような感じです。

なお、丸の内店は3階と4階が階段で繋がっており、4階にもわずかですが座席があります。

階段は一度ラウンジの外に出てから上がる必要があります。つまり、ラウンジを利用していない人も使える階段です。

階段の踊り場から3階フロアを俯瞰した眺めもなかなかおしゃれです。

階段で4階に上がると、シェアラウンジの案内標示がありました。

こちらがシェアラウンジの4階部分。この先はラウンジ利用者しか座れないよ、という注意書きがありました。写真は撮っていませんが、この反対側は書店と自由に座れる休憩スペースがあるのですが、そちらは満席でした。結構多くの方がこの注意書きを読んで「何ここ?」と気になっている様子でした。座席数は少ないですが、シェアラウンジの存在感を示す宣伝効果はありそうです。

ドリンクサービス

ラウンジといえばフリードリンクですよね。丸の内店のラインナップを見ていきましょう。

右から、ミネラルウォーター、アイスティー、マンゴージュース、アップルジュース。マンゴーあるの、ホテルみたいですね。

エスプレッソマシンは液晶搭載でメニューがわかりやすいですね。カフェラテやカフェモカ、ココア、抹茶ラテ、ホットミルクなどもあります。デカフェも対応していますね。

窒素ガスを加えながら水出しコーヒーを専用サーバーから注ぎだす「ナイトロコーヒー」がありました!これがめちゃうま。アイスコーヒーなのにクレマがしっかりと乗り、ビールのように泡を楽しめました。

こればかり飲んでしまいました。

紅茶や緑茶も様々な種類がありました。

こちらの瓶入り、パック入りのジュースもすべて無料です。バナナジュースもありました。

アルコールプランを利用される方は、こちらも利用OKです。シェアラウンジでは店舗によって異なるビールが楽しめるのも特徴です。丸の内店では、世界で一番人気のベルギービールであるSTELLA ARTOSを楽しむことができます。そのほか、ハイボールもあります。

さらに、上からクラフトウォッカソーダ、スミノフ、ワイン、北海道麦酒醸造 クラフトビールのフルーツビールが並んでいました。

フードサービス

続いて無料で提供される軽食を見ていきます。

目を引くのはこちらのスナックコーナー。実に24種類もあります。下段から詳しく見ていきましょう。

あんこ豆ときなこ豆。下段は備え付けのスコップですくって取ります。

塩味のプレッツェルとオクラのベジチップス。オクラは食べるとねばねば感があり、店員さんおすすめの一品だそうです。

ポップコーンはキャラメルとイチゴミルクの2フレーバー。

くるみと小粒のイチジク。

バナナチップスもありました。

続いて上段を見ていきましょう。

梅かつお味の豆菓子と、ヨーグルトアーモンド。

パスタスナックは、わさび醬油味、ジェノベーゼ味、コーンポタージュ味の3種類。さらにノーマルのアーモンドとカレー味のスナック。

トリュフチョコにコーティングされたアーモンド、ジャイアントコーン。セサミスティックはチェダーチーズ味、ハニーロースト味、ガーリック味の3種類。さらにフルーツミックスと青のり味の豆菓子がありました。

さらに小袋のお菓子コーナーも。こちらはなくなったら新しいお菓子が補充されたりしていたので、レパートリーは決まっていないと思います。キットカットやスニッカーズなどのチョコ類やイチゴタルト、おせんべいのほか、カリカリ梅や都こんぶ、茎わかめなんて渋いものも取り揃えていました。

パンもあります。パンもなくなればすぐ補充されていましたし、新しい種類のものが追加されたりもしていました。

バルミューダのトースターで温めることもできます。なお、丸の内店では曜日によって出てくるパンの店が変わるようです。この日は、ミラノ発のイタリアンベーカリーで代官山に本店がある「Princi(プリンチ)」のパンでした。火曜、木曜限定のパンです。

月・水・金曜日は、「MAISON ICHI (メゾン・イチ)」のパンが提供されます。こちらも代官山に本店があるパン店です。

なお、これらのパンは数量限定ですので、夜にラウンジに行ってもない可能性が高いです。ここしょーがうかがった火曜日(祝日)は午後3時頃になくなっていました。

土日や、平日の数量限定パンがなくなった後は、こちらのパンが提供されるようです。代わり映えのしない個包装のパンですが、小腹を満たすのには十分そうです。

清水屋の生クリームぱんやヨーグルトもありました。清水屋は、カスタード、小倉、チーズレモン、ティラミス味などがありましたが、これだけ「1人1個まで」との個数制限がありました。こちらは夜6時頃まではありましたが、その後は補充されていませんでした。

スープもあります。ショウガスープやお味噌汁、わかめスープ。

トムヤムクンやオニオンスープもありました。

 

色々取ってみました。容器もトレーも小ぶりでなかなかオシャレ。味もよかったです。

放送大学で学割も使える![期間限定]

結局、お昼の1時頃に入って、仕事が終わった午後8時半頃まで、7時間半滞在していました。半個室ブースでずっと仕事をしていたのですが、やはりラウンジだとなぜか集中できる不思議です。

ただ、1時間1650円、1日利用で5500円はなかなかの料金……。他店だと1時間1000~1200円、1日3500円くらいのところもありますので、それくらいならまだ利用しやすいですよね。

ただ、シェアラウンジは2023年3月31日まで期間限定で学割料金が設定されています。

様々な店舗が対象ですが、例えば上記の表のとおり、丸の内店は1日利用が5500円→3850円になり、今回は放送大学の学生証を提示してこちらを利用しました。

なお、お得な回数券もあります。1日利用が4回分ついたもので、お得なので購入しました。店頭でクレジットカードで購入可能です。この表では「有効期限3カ月」となっていますが、実際に購入したら今年9月まで6カ月間有効でした。丸の内店の場合は22000円→13200円になるので、1回3300円になる計算です。

利用するごとにスタンプを押してもらう原始的な仕様。使うたびに学生証を提示する必要があります。なお、購入したその日に1回分使うこともできますが、今回は回数券分は消費しませんでした。

そのほか、学生証がない方でもアプリで回数券を購入することができます。

これは丸の内店なので他店より割高ですが、1日利用権が5回分使えて2万2000円。1回4400円相当なので、1回あたり1100円安く利用できます。

もしくは1時間利用権が10回分という回数券も。こちらの場合、1万3200円なので1回1320円。通常利用は1650円なので、1回あたり330円お得に利用できます。短時間利用が多そうな人は要チェック。

というわけで、今回はTSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI訪問記をお届けしました!店舗によってはビュッフェがあったり最新家電が試せたりと、様々な特色がありますので、別の店舗も利用してみたいと思います!

 

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東京都の下町生まれ、都内暮らし中のアラサー会社員。2017年にANAのSFC、18年にJALのJGCを取得しました。19年はANAダイヤ継続修業を43日間で達成。ドローン操縦士資格も保有し、面白いことにつなげたいと思っています。

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