⑦-3:羽田空港「DINING h」体験記

 羽田空港で無事に国際線乗り継ぎを果たし、保安検査と出国審査を通過しました!ヤフオクで入手したラウンジ利用券を握り締め、目指すはANA SUITE LOUNGEの中にある噂の名店「DINING h」!!初体験の記録をご紹介していきます。

 

 

羽田空港ANA SUITE LOUNGE

 

 第2回SINタッチの時に成田空港でも使ったラウンジ利用券をまた入手したので、ANA SUITE LOUNGEに向かいます。ラウンジは羽田の場合も2か所あります。

(引用元:https://www.ana.co.jp/international/departure/airport/map.html?c=hnd#anchor002)

3階の出国審査場を出て右に進むとあるのが、110番ゲート付近の広い方のラウンジ(以下、「110番ラウンジ」)。出国審査場を出て左に進んだ先にあるのが、114番ゲート付近のラウンジ(以下、「114番ラウンジ」)

ラウンジのオープン時間は、
110番ラウンジ=5:00~25:00
114番ラウンジ=6:30~13:30
ということで、110番ラウンジの方がメインの扱いであることがわかります。

ちなみに、114番ラウンジは、羽田空港国際線ターミナルの拡張に伴い、2014年3月末に新設されたものです。深夜便を対象としたレストラン「DINING h」も、このタイミングで元々あった110番ラウンジ内に新設されました。

13:30以降は110番ラウンジのみの運営となりますので、早速潜入します!

NY旅行の時(②-2:国際線羽田ANAラウンジ1)は、左側のANAラウンジでしたが、今回はあんちょこパワーで正面のスイートラウンジに裏口入学です。笑
ANAラウンジは受付待ちの列ができてます…。

 

シャワーブース

 

スイートラウンジの受付でパスポート、搭乗券、ラウンジ利用券をセットで渡し、無事入室です。時間は20:00頃。DINING hはオープン直後が混むと事前のリサーチでつかんでいたので、先にシャワーを浴びることにしました。受付でシャワーを使いたいと申告すると、搭乗券と引き換えにシャワーブースのカードをもらいました。

奥に進むと、シャワーブースが並んでいます。もらったカードは、タッチ式のキーになっていました。ハイテクですねー!

こちらが室内。清潔感に加え、スイートラウンジならではの重厚感があります。

シャワーは手で持つタイプと上から降り注ぐレインシャワーの2種類が完備。好きな方を使えるっていいですね^^

タオル類やアメニティも揃っています。基本的にはANAラウンジと同じですが、スイートラウンジの場合は、資生堂の高級ブランド「ルモンドール」のシャンプー、コンディショナー、ボディソープのセットがついてきます(写真右上)。こちらは受付でシャワーブースの鍵をもらうときに一緒に1つもらえます。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープはいずれも1回分のポーションが他にあるので、ルモンドールは使わずに持って帰る人が多いですよね。海外のホテルでこれを使えば、もうスーツケースにシャンプーなどを詰める必要ありませんね。ちなみに、「同行者もいるので、もう1つほしいです」とお願いすると、笑顔でくださることもあります(スタッフの裁量によると思います)。もらいすぎには注意しましょう。笑

持ち帰り可なのは公式にも発表されています。

(引用元:https://www.ana.co.jp/pr/13_0103/13-ana-shiseido0307.html)

今回はタッチなので現地泊がなく、荷物を増やしたくなかったので贅沢に使わせてもらいました。

シャワーは20分程度で、と書いてあったので、さっと浴びて出ました。

受付でキーを返して搭乗券を受け取り、お待ちかねDINING hに向かいます!

 

噂の名店「DINING h」

 

 

 羽田空港ANA SUITE LOUNGEにしかない、噂の名店「DINING h」。ダイヤモンドメンバーかファーストクラス搭乗客のみが入店を許される特別な場所ですが、ラウンジ利用券さえあれば平会員だろうがエコノミークラスだろうが入れちゃいます!

営業時間は毎日19:30~24:30です。

場所はこちらのマップから。

受付を済ませて奥に進み、左に曲がって進み、もう一度左を曲がった先にあるのがDINING hです。

20:30頃に行きましたが、満席ではなかったものの席を片づけるとのことで5分くらい待ちました。

イーゼル看板があるのですぐわかります。おしゃれです。

店の内部も撮りたかったのですが、お客さんがたくさんいたのと、スタッフのみなさまが5~6人くらいいてフロア監視状態だったので、あまりにもこっぱずかしくて少ししか撮れませんでした……笑

スタッフの方に案内してもらい、テーブルにつきます。すかさずおしぼりとメニューを持って来てくれました。

ANAの制服を着たスタッフの方々に接客していただくと、なんだか機内食サービスのような気分にもなってきました。笑

DINING hのシステムは、好きなメインディッシュをメニューから注文します。また、「前菜」として、羽田・成田のスイートラウンジにある通常のビュッフェのうち「アペタイザー」「デザート」などが並んだビュッフェコーナーから好きな分を取りにいきます。

メインディッシュは7種類あり、うち月替わりの「限定メニュー」が2種類あります。限定メニューについては1人1つまでと制限がありますが、他のメインディッシュはいくつ頼んでも大丈夫です。同行者がいればシェアしていろんな種類を試してみるのもいいかもしれませんね。

ドリンクはシャンパン、生ビール、ワイン(白、赤、ロゼ)、日本酒、焼酎、梅酒、リキュール類、ソフトドリンク各種があり、これらもビュッフェコーナーにあるので通常のラウンジと同じように自分で取りにいきます。

差し込みメニューに、瓶入りの緑茶がありました。珍しいので、後で頼んでみることに決めて、メインディッシュを見てみます。この時(2017年7月)はこのような内容でした。

【限定メニュー】
・国産牛のサイコロステーキ(711kcal)
・栃木県産牛ばら肉の干瓢柔らか煮(324kcal)
【通常メニュー】
・鶏肉のハンガリアン風(429kcal)
・アブラカレイのフライ 豆鼓と山椒香味ソース(482kcal)
・牛肉塩だれ(385kcal)
・金目鯛の煮つけ(140kcal)
・酸辣湯麺(541kcal)

メインディッシュは数に限りがあるため、品切れの場合があります。特に限定メニューは人気でほぼみんな頼むので、あまり遅い時間に行くと品切れの可能性が高いです。

今回は、とりあえずサイコロステーキを頼んでみました!スタッフの方によると、ご飯やおみそ汁などの定食セットにすることもできますし、単品で頼むこともできるようです。ご飯でお腹いっぱいにしてはもったいないので、単品でオーダー。その間に、ブュッフェコーナーをのぞいてみます。

成田空港のスイートラウンジで見た内容とほぼ同じ、アペタイザーやスイーツが並んでいます。

サラダやANAラウンジおなじみのサンドイッチもありますね。

こちらもおなじみ、おにぎり類もありました。

なんと、ヌードルバーで頼める麺類やビーフバーガーなどのオーダーメニューも頼めるようです。すごいぞ、羽田スイートラウンジ!

ピンチョスなどをつまんでいるうちに、メインがきました^^

肉~~~~~!!!!皿も盛りつけもオシャレすぎますよ!

一口噛んだだけで口の中に肉汁がじゅわっとあふれ、甘みのある脂と牛の旨味を余すことなく味わえた一品でした!ビールが進む!!

ビュッフェは抑えていたので、まだまだいけます。2品目はアブラカレイのフライをチョイス!

これまた見た目がおしゃれ!お皿の上にお皿を乗せちゃっている時点でもうおしゃれ!

フライで重たいかな、と思いきや、ピリっとくる山椒香味ソースが食欲をそそり、ぺろりと平らげてしまいました。絶妙な味付けが、これまたビールを呼び込んでくれるんですよね。参りました。

もう一品…と行きたいところですが、デザートも頼まなくてはと思っていたので、メインディッシュは打ち止めです。同行者がいればもっといろんな種類行けたのになぁ!

デザートはビュッフェコーナーにもあるのですが、オーダーメニューもあるのです。

こちら。おなじみANAのステムレスワイングラスに盛りつけられたオリジナルパフェです。

月替わりで、この時は「千葉」特集でした。ビワや銘菓の鯛せんべいなどが盛りつけられていました。お供に先ほどの緑茶を。

ワイングラスと一緒に持って来ていただけました。すごく香り高く、柑橘系のような果実味を少し感じました。

街中のレストランに全く引けをとらないDINING hですが、驚くべきことにすべて無料です!!

いくらお酒を飲んでもメインディッシュをオーダーしても、すべて無料!!

なるほど、ダイヤモンドメンバー維持のための「ダイヤ修業」を継続されている方の気持ちが少しわかりました。大満足でした!

 

スイートラウンジ内施設

 

 

DINING hを出てもまだ出発まで時間があるので、施設内を物色してみることにしました。

DINING hの隣には様々な種類の新聞・雑誌類が揃っていました。潤沢です。

こちらは個室タイプのスペース。成田空港のスイートラウンジでは3ブース程度しかありませんでしたが、羽田はたくさんありました。

ちゃっかり座ってみます。すると、すかさずスタッフの方がやってくるのです。

片ひざをついておしぼりサービス!

で、でたー!!スイートラウンジ名物、OSHIBORI!

「お飲み物は何にいたしましょうか」とオーダーを聞かれ、アイスコーヒーを持って来てもらいました。この日は比較的空いていたので、たまたま察知したのでしょうか。受付からのファーストコンタクトではないのに、よく気付きましたね。こういうところ一つ取っても、スイートラウンジにいる特別感を味わわせてくれます。

何げない通路の壁も、なんだか高級感あるように見えます。笑

ビジネスコーナーも個室です。貸し出し用のノートPCもありました。

こちらは受付から進んで右手側のスペース。人がほぼいません。笑

右手を進んだ奥には、ビュッフェコーナーとヌードルバーがありました。ほぼ人はいませんが、スタッフの人も常時1人立っていましたね。

こちらには、芋金つばとほうじ茶フィナンシェもありました。成田のスイートラウンジにもありましたね。

こちらもおなじみ、ハーゲンダッツのアイス食べ放題コーナーもありました笑

 

羽田空港のスイートラウンジと念願だったDINING hを堪能できたので、ぼちぼち搭乗ゲートに向かいます。行くぞシドニー!!

 

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