②-8:JFKビジネスラウンジ

Pocket

 4度目のNY観光を満喫し、いよいよ帰国日。いつもの大手旅行代理店格安ツアーでは、たいてい午前10時くらい発のユナイテッド航空やデルタ航空のエコノミークラスで地獄の14時間フライト、というのが定番でした。旅の目的を果たして後は帰国するだけ、という状態で乗るエコノミーのシートは、行きの便と比べものにならないくらい苦痛なんですよね。。。しかし!今回は帰りもANAビジネスクラスなので、最後まで楽しみが残っていてお得感があります^^ 時間も夕方5時頃発の便なので、お昼過ぎには空港に向かい、時間にゆとりが生まれました。

 

 

搭乗手続き

 

 JFK空港からANA便で日本に帰国する場合、使う施設はターミナル7です。NYの空の玄関口として1日400便超の国際線と800便超の国内線が離着陸するJFK空港は、現在ターミナル1~9(一部工事中)まである複雑な造りになっています。ANA便は、到着する時も出発する時もいずれも「ターミナル7」です。

各クラスごとにレーンが設けられていました。ビジネスとプレエコは同じレーンです。カウンターのスタッフは、ファーストクラスのみ日本人(ANAグランドスタッフの制服)、残りのクラスはすべて現地スタッフでした(もちろん英語)。

預けた荷物にはもちろんプライオリティタグが付けられていました。

 

続いて保安検査。

JFK空港にはスターアライアンスのゴールドトラックがありました。

ファーストクラス利用者、ビジネスクラス利用者、スタアラゴールド資格保持者が利用できます。今回はビジネスクラスなので利用できました。こちらのレーンは気持ち空いているかな、くらいで混雑度合いが大きく変わる訳ではありませんでした。

アメリカならではなのか、優先レーンの列に航空会社の職員らがID掲げながらどんどん順番抜かして割り込んでいったので、結局どっちでも待ち時間変わらないんじゃないか?というタイミングでした。職員用のレーン作ってほしいですね。。

世界一厳しいと言われる保安検査は、2017年3月29日から羽田空港国際線でも導入されたボディスキャナー「ProVision2」で全身をスキャンされて無事に通過。両腕を上げて手を組むポーズ、結構恥ずかしかったです。笑

出発まではまだ1時間以上あるので、早速ラウンジに潜入しましょう!

 

ラウンジ

 

 JFK空港にはANAラウンジはありません。同空港からANAで日本に帰る場合、ブリティッシュエアウェイズ(BA)の”British Airways Galleries Lounge”が利用できます。

 保安検査を通過した先にあるこの案内表示が目印です。進行方向左手のエスカレーターに乗ってまっすぐ行くと、突き当たりにラウンジがあります。

受付カウンターは中にあります。ANAとBAとでカウンターが分かれていました。ANAの方には日本人スタッフです。安心しますね^^

搭乗券を渡してチェックが済むと、ラウンジ内で使えるフリーWi-FiのIDとPASSの書かれた紙をもらいました。モバイルルーターは返却済みだったので、助かります。

それでは中を見ていきましょう。

 

滞在スペース

 

 受付後、奥に進むと、いきなりビジネススペースが現れました。

ひとっこひとりいません。笑

海外なので怖さ100倍です。なのでさくさく進みます。

 

少し進むと、目の前に滞在スペースが広がりました。

入り口付近の滞在スペースはガラガラです。奥にはマッサージスペースもありましたが、利用している人はいませんでした。

キッズスペースもありましたが、こちらも開店休業状態。飛行機のおもちゃみたいなのが浮いているし、誰も見ていないテレビの電源はずっと付いたままで、もう本当にホラーです。笑

こちらはラウンジの中央付近。中東系ラウンジとまではいきませんが、ささやかな噴水がありました。

この辺はポツポツと人がいましたね。採光用の天窓があって、少し開放感がありました。ただ、ここのラウンジは全体的に照明控えめでした。高級感を演出しようとする薄暗さならまだいいんですが、一方で窓から光が差し込む場所が結構あり、単純に節電しているような雰囲気を感じました。設備はそこそこいいのに、雰囲気が若干チープでもったいないなぁ。

気を取り直して恒例の新聞チェック!

アメリカ全土の有力紙がずらりと並びます。日系の新聞は残念ながらありませんでした。現地を感じることができるアイテムなので、お土産に持って帰るのもいいかもしれませんね。

サービスコーナーもチェックしましょう!

 

サービスコーナー(飲み物)

 

 

 まずは飲み物から。

さすが外国。瓶が所狭しと冷やされています。ビールとコーラが同じ冷蔵庫の中に入っていました。日本ではあまり見られない光景です。

缶だって負けてません。キンキンに冷えてます。日本みたくサーバーで注ぐのもいいですが、個人的にはこっちの方が好きです。お店の棚から勝手に取って飲んじゃう、みたいな自由な感じが味わえる気がするんです。

バーコーナーには、これでもか!というくらいいろんな種類のアルコール類。レモンやライムもあり、自分の好みのカクテルも作れちゃいます。作ってくれる人はいないので、ご自由にどうぞスタイルです。

振り返るとトマトジュース。レッドアイだって作れちゃいます。そして行きの便で飲んだ赤ワインたちもいらっしゃいました。

スパークリングウォーターも豊富に用意。そのまま飲んでも、お酒で割ってもいいですね。

白ワインたちも列をなして待っています。

ラウンジ中央付近には、花々の下に手作りのフレーバーフォーターがありました。見た目にも綺麗ですね。

コーヒーマシンもしっかりありました。

英国王室御用達の紅茶、トワイニングも完備です。さすがBAラウンジ!

ラウンジ奥のカウンターバーにはジュースも何種類かありました。

 

サービスコーナー(食べ物)

 

 続いて国際線ラウンジならではの食べ物もチェックします。

こんもりと盛られたポテチの袋!袋!!外国って感じですね~。お酒のおつまみにもなりそうです。

サンドウィッチも3種類ありました。左から、薫製ハムとチーズ、チキンのブレッド、ナスとズッキーニとオリーブ、でした。少し乾燥気味でしたね。

お菓子も豪快です。オレオやビスケット、でかいです。

プレッツェルとドライフルーツ。おつまみになりますね。

m&m’sとワサビ豆です。量がすごい。さすがアメリカ。

オレンジとリンゴが直でいく欧米スタイル。

スープは午後4時からの提供だそうです。滞在中にちょうど4時を回ったので、できたてのスープが用意されました。すぐに人だかりができましたね。

右側のクラムチャウダーをいただきました。ちょっとしょっぱかったけど、あったまる-。

クラッカーも用意されていました。

スプライトをいただき、くつろぎました^^

 

搭乗

 

 ラウンジでスマホをいじり納めし、時間になったので搭乗ゲートに向かいます。

遊び尽くしたNYを去るのは名残惜しいですが、帰りもビジネスクラスなのでまだなんとか精神を保てます。笑

これまでよくエコノミーで14時間近くも耐え忍んでいたよな……とふと思ってしましました。

優先搭乗で機内に乗り込み、最後までNY旅行を満喫します!

Pocket

コメントを入力する