①ー4:KULタッチの旅(往路JL723)

 ドタバタ大失態を犯したものの、死にものぐるいの「八戸タッチ」とtwitterでつながっている皆様の応援のおかげでなんとか間に合ったボーディングタイム。気を取り直して、JGC修業1発目、KULタッチ往路の始まりです!!

 

 

1レグ目:成田ーKUL(4799M/6659FOP)

 

 SFC修業のSINタッチよりも爆発力のあるJAL国際線修業。ビジネスクラス125%加算の威力、すさまじいです。八戸タッチを考慮しなければ、FOP単価も優秀です。

運賃=45000円(往復9万円) FOP単価=6.8

 マイル=4799 FOP=6659

 

 事前改札サービスの後に、ダイヤモンド・JGCプレミアの優先搭乗、その後にビジネスクラス、JMBサファイアメンバー、JGCホルダー、ワンワールドサファイアメンバーの優先搭乗があります。SFC修業のSINタッチではプレエコ利用だったので平会員時は優先搭乗ができませんでしたが、JALではビジネスクラスを利用した修業なので快適に搭乗できます。早速、機内に潜入します!

 

機内設備

 

 成田ーKULのJL723便は、大型の787-9を使用しています。

ビジネスクラスのシートは、①-1でもご紹介した、最新の”SKY SUITE Ⅲ“です。

(引用元:https://www.jal.co.jp/inter/service/business/seat/skysuite3.html)

実際に乗ってみると、こんなかんじ。

今回は左側が窓に面したA列です^^

L2(左側の前から2番目のドア)に最も近い場所で、直前列に座席はありません。

センターは2席がくっついた形になっています。席と席を仕切る小さな銀色のパーティション(ディバイダーというそうです)は可動式で、同行者と並んで座る場合は取っ払うことができます。

座ってみると、ANAのビジネスクラスシート”ANA BUSINESS STAGGERED”よりも若干手狭に感じます。モニターサイズは、実はANAと同じ17インチですが、モニターフレームのせいか、若干JALの方が小さく感じます。笑

サイドテーブル付近には小物入れスペースも。小物入れスペースはANAも777型のBUSINESS STAGGEREDにはあったのですが、787型では撤去されてしまいました。スマホの充電器を入れておくのにちょうどいいので、小物入れは重宝していました。やはりあった方が便利ですね。

シートのリクライニングもボタンひとつで簡単です。早くフルフラットにして寝てみたい!

使い方はちゃんと説明書があったのでこれなら大丈夫ですね。(指が映り込んでしまってすみません笑)

雑誌入れには機内Wi-Fiサービスの案内文書もありました。

こちらはアメニティ。スリッパはおそらく塩ビでできたしっかりした袋に入っていていいですね。袋の方は……

アイマスク、歯ブラシ、耳栓、モイスチャーマスクでした。ANAだとプレエコレベルのアメニティですね。まぁ、アジア路線だと仕方ないかもしれません。

 

ウェルカムサービス~離陸

 

 荷物を整理して着席していると、CAさんからごあいさつが。名前で呼んでいただき、必要なものはないか聞いてくれました。その後、おしぼりが出てきました。

ANAにはあるウェルカムドリンクはなく、ウェルカムおしぼりでした。笑

ウェルカムドリンクは、路線やCAさんの判断で出るときもある、とのコメントをtwitterでいただきました。ほかほかのおしぼり、いいにおいでした^^

午前11時過ぎ、ようやくマレーシアに向けて離陸です!

しばらくすると水平飛行に移り、いよいよ楽しみにしていた機内食の時間です。

 

機内食

 

 

 1人1冊ずつメニューが配られました。

JAL国際線のファースト・ビジネスクラスでは、BEDD(ベッド)というコンセプトで機内食を提供しているそうです。

スターシェフと料理プロデューサーで結成するドリームチームが、最高の食材と自由な発想で夢のスペシャリテをお届けする、空の上のレストラン「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド)」。

お腹が満たされた後は、座席をベッドにしてお休みいただけるファーストクラス、ビジネスクラスならではのシーンを想像させる「BEDD」という名前の最後の“D”の文字には、“Dine(お食事をする)”、“Delicious(おいしい)”、“Dream(夢見ごこち)”の意味を込めました。

(引用元:http://press.jal.co.jp/ja/release/201301/001627.html)

和食と洋食(メイン2種類)から選べるようで、今回は和食にしてみました。日系航空会社ですからね!

テーブルをスタンバイ^^ しばらくするとテーブルクロスを敷いてくれました。ANAは白ですが、JALは紺色。なかなかおしゃれです。

せっかくなので、シャンパンをオーダー。ANAビジネスではステムレスグラスでしたが、JALではビジネスでもステムのあるグラスです。

お約束の窓シャン。JALのマーク”鶴丸”入りのグラス、かっちょいい。

さてさて、やってまいりました。まずは箱モノ。

うひょー。豪華です!!もはやこれとご飯だけで十分和食として完成してます。これ、お酒のみにはたまらないでしょうね。ちびちびと味わい、完食した頃にはもう満足です。JALの和食はレベル高い……と余韻に浸っていたところに、

ずどん。メイン登場です。ご飯は機内で炊きたてのコシヒカリとのこと。

メインは和風牛タンシチュー鰻の蒲焼。まさか、機内でウナギを食べられるとは。しかも、まがい物ではなく、ちゃんとしたウナギでした。うますぎる。牛タンシチューも、肉が口の中でほろほろと溶けるようになくなっていき、シチューの濃厚なうま味がご飯に合うんですよね。やるな、JAL。

締めの甘味は「カステラ 日向夏ジャムを添えて」でした。さっぱりした甘みのカステラに、ちょっとほろ苦い日向夏のマーマレードのような清涼感のあるジャムを付けて贅沢にいただきます。高級感を出すためか、ほぼ楊枝のような(笑)菓子切りに苦戦しましたが、なんとかうまく扱って完食。満足満足。

そういえば、さりげなく置かれていた箸置きがかわいかったです。

JALらしく、赤い鶴の形をした箸置き。おしゃれですねー。

かなり完成度の高かった機内食に満足し、シートでしばしゆっくりと食休みします。

 

バーコーナー、軽食

 

 KUL行きのビジネスクラスには、バーコーナーが用意されています。トイレに立ったついでに覗いてみました。

犬がかわいいです。笑

亀田製菓のスナックや、JALおなじみの納豆に、わかりにくいですが写真左にショコラが置いてあります。

(引用元:https://www.jal.co.jp/inter/service/business/meal/)

こちら、JALオリジナル仕様だそうです。

さらに好きなときに、各種チーズの盛り合わせJALオリジナルカップ麺(ちゃんぽん、うどん、そば)が頼めます。

到着2時間ほど前に、うどんを頼んでみました。37g(めん30g)で168kcalなので、小腹を満たすにはちょうどいいサイズです。おしぼりも持ってきてくれました。

JALはおしぼりサービス手厚いです。笑

さらに、到着前にはおにぎりやアイスクリームも頼めます。もう炭水化物はいいので、アイスを頼みました。

ハーゲンダッツのバニラ。コーヒーと一緒にいただきました。

 

入国審査プレミア・レーン

 

 海外空港の入国審査は毎度毎度長蛇の列で本当に嫌気が差しますよね……。JALでマレーシアに行く場合、ビジネスクラスの搭乗客は、入国審査を優先して受けられるプレミア・レーンを利用することができます。利用に必要なカードは到着前に機内で配られます。

裏には簡単な見取り図も書いてありました。ビジネスクラスに搭乗の場合は、この紙を忘れずに持って入国審査に向かいましょう!

なお、ここしょーは「入国しないKULタッチ」修業僧のため、この紙は不要でした。

ちなみに、マレーシアは2012年より出入国カードの記入・提出は不要となっています。

 

着陸!

 

 ようやく目的地のクアラルンプールが近づいてきました。

日本とマレーシアの時差は1時間。約8時間のフライトを終えて、ようやく到着です。

窓から海外の土地が見えてくると、毎回のことですが「来たぞー!!」っていうワクワク感に包まれるので海外旅行はやめられません。

いかにも暑そうな景色に心が躍ります。無事に着陸し、快適なJAL初ビジネスクラスの旅を終えました。

滞在時間は約5時間。タッチ修業僧にとってはほどよい滞在時間です。

早速降りて、クアラルンプール空港の制限エリア内のラウンジを回りにゆきます!!

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