①-13:JAL国内線ファーストクラスとは

 那覇から羽田への折り返し便は、運良く国内線ファーストクラスに有償アップグレードできました。JAL国内線の最上級座席の体験をご報告します!

 

 

4レグ目:那覇ー羽田(1697M/3352FOP)

 

 こちらもマレーシア発の海外発券分の国内区間となります。

運賃=海外発券17万7798円 FOP単価=9.2

 マイル=1697 FOP=3352

 クラスJは普通席に+1000円、FOP1.1倍ですが、ファーストクラスは当日アップグレード+8000円(免税時は7408円)、FOPは嬉しい1.5倍です!羽田―那覇だと3352FOPとかなり大きくなります。

 

国内線ファーストクラスとは

 

 「ファーストクラス」と聞くと、一般庶民は乗る機会がないだろうと思ってしまう高嶺の花のような存在に聞こえます。が、国内線の場合は普通席+8000円で乗ることができるコスパの良さが売りです。

国内線ファーストクラスでは、豪華な座席、機内食や豊富なアルコール類を含むドリンクの提供はもちろん、最上級ラウンジ「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」の利用、最優先搭乗など、搭乗までの時間も手厚いサービスが受けられます。

8000円を高いと見るか安いと見るかは人それぞれだと思いますが、ポイントでの修行僧にとっては1レグで1.5倍のFOPが稼げるのが大きいですね。

 

就航路線

 

 ここがANAプレミアムクラスと比べてネックなところなのですが、修行では積極的に利用したいこの国内線ファーストクラスは、就航数がかなり少ないです。具体的には、以下4路線のみとなります。

  • 東京(羽田)-福岡
  • 東京(羽田)-札幌(新千歳)
  • 東京(羽田)-大阪(伊丹)
  • 東京(羽田)-沖縄(那覇)

FOP1.5倍とはいえ、元のFOPが少ない路線は効率が悪くなってしまうので、羽田―大阪(伊丹)便は使い勝手が悪いと言えます。やはり沖縄便で利用したいところです。

しかし、2018年3月25日~同年5月31日の時刻表で言うと、大阪便で全便、札幌、福岡便でもほぼ全便が国内線ファーストクラス設定便なのに対し、沖縄便は24便中4便(往復)=約16%しか設定がありません

(引用元:https://www.jal.co.jp/dom/route/time/pdf/dom18_03.pdf)

こうなってくると、土日の沖縄行きファーストクラスの枠は大争奪戦となるわけです。今回はたまたま空きが1席あったのでアップグレードできましたが、金曜日ということもあったと思います。いずれにしても、かなり幸運だったということです。

 

実際に乗ってみた

 

 それでは初めて利用した国内線ファーストクラスの潜入レポです!果たして、8000円分の価値はあるのでしょうか……。

はい!こちらがお座席。クリーム色の本革で仕上げた上品なシートです。シートピッチは130cm。十分ゆったりとした広さです。

わずか14席の空間です。おわかりいただけますでしょうか。画面左奥、クラスJのシートを境に、ファーストクラスエリアは赤じゅうたんが敷かれています。気分は国会議員のようです。笑

着席すると、さっそくおしぼりのサービス。国際線ビジネスクラスを思い出します。

コンセントがないためか、モバイルバッテリーチャージャーが1人1つありました。これ、なかなかの重量です。自分で持っているUSBケーブルを差し込み、充電しました^^

はい、こちらが機内食!ANAのGOZENも2017年10月にお皿提供開始(一部路線)となりましたが、JALは標準装備です。クオリティ高いですねー!

そして何よりも、CAさんの接客が段違いです。常に室内を目配せし、乗客がオーダーを告げる前に察知して声かけしてくれる――JALのホスピタリティに感服しているうちに羽田に到着し、あっという間に約2時間の飛行は終わりました。

居心地がとてもよく、また利用したいなと思いました。個人的には、これで8000円でFOP1.5倍ならアリだな、と。ただし、修行中に限りますけどね。修行が終われば、コスパ的に断然お得なクラスJ一択となりそうです。

次回は4レグ一挙ご紹介!修行道中、3人の修行仲間(マイラー仲間)にも会えました。そのときの様子もお伝えしたいと思います^^

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