113か国5600軒以上のホテルを展開している「ヒルトン・ホテルズ&リゾート」は、国内外で一度は利用したことがある方も多いと思います。ヒルトンが用意するメンバーシッププログラム「ヒルトン・オナーズ」で上級会員になれば、ルームアップグレードや朝食無料、レイトチェックアウトなどの特典を受けることができるようになります。今回は、最上級ステータス「ダイヤモンド」を毎年継続して獲得しやすくなるクレジットカード「ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード」を発行しましたので、その詳細を明らかにしていきます!
[2020/06/03追記]
ヒルトンVISAカードを発行する三井住友カードは、2020年6月末で同カードの新規申し込みの受付終了を発表しました。ヒルトンは2020年秋頃に新提携カードをリリースするようです。詳細はこちらの記事にまとめています。
ヒルトンVISAカードが新規受付終了!ヒルトンは別ブランドとの提携カード発行へ!
ヒルトンダイヤを得やすくなるカード
ヒルトンのメンバーシッププログラム「ヒルトン・オナーズ」には、メンバー会員、シルバー、ゴールド、ダイヤモンドの4つのステータスがあり、階級に応じて朝食無料やルームアップグレードなどの様々なサービスを受けることができます。ヒルトン・オナーズの各階級ごとに得られる特典などの全体像については、こちらの記事で詳細をまとめています。
【保存版】ヒルトン上級会員制度「ヒルトンオナーズ」徹底解剖とヒルトンダイヤ入手方法
そして今回発行したのは、三井住友カードが発行する「ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード」。
年会費は税込み6万7500円と高めの設定です。もちろん、高い年会費に見合うメリットがあるから発行したのですが、最も特徴的な特典が、ヒルトンの最上級ステータス「ダイヤモンド」を獲得する条件が緩和される“Fast track to Diamond”というサービス。
通常、ダイヤモンドステータスを得るには、上の図の通り1月1日~12月31日の間に「年間30滞在or60泊or12万ポイント」の達成が条件となります(3連泊した場合、1滞在3泊としてカウントされる)。
年間30滞在ということは、最低でも月に2~3回は泊まる必要があるので、これをクリアするのはなかなか難しいです。
しかし、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードを発行するだけで、まずは年間20滞在以上が必要となるヒルトンゴールドを無条件で得られます。
さらに、以下のどちらかを達成すれば、ダイヤモンドステータスを得ることができます。
①滞在・宿泊条件
1つ目の条件は、通常通り滞在もしくは宿泊数で達成すること。対象期間は毎年1月1日~12月31日の1年間。
期間中に、通常は30滞在か60泊のところ、わずか10滞在もしくは20泊でOKとなります。
図解するまでもなく、これはシンプルでわかりやすいですね。10滞在であれば、月に1回ほどでOKです。
出張族でない人でも可能性は十分出てきますよね。ただし、注意点もあります。
・カード発行前の滞在、宿泊は条件判定の対象外
・宿泊費のすべてをヒルトン・オナーズVISAプラチナカードで決済する必要あり
・他社カードや現金の併用、各種割引券やギフト券、ヒルトン・オナーズポイント利用時は対象外
(HPCJ特典の5000円割引券は利用時に差額をヒルトン・オナーズVISAプラチナカードで支払えば対象)
②カード利用条件
2つ目の条件は、もう少し複雑です。カードで決済した額による判定となります。こちらの条件の場合は、達成すればカード発行後に1泊もしなくてもダイヤモンドステータスを得られてしまいます。
1月~12月の請求金額のうち、ショッピング利用分の合計が120万円(消費税等含む)以上になることが条件です。
月平均10万円の決済であれば、公共料金や日々の必要な支払いを一時的にでもこのカードに集中させれば簡単にクリアできちゃいます。
図にまとめると、こんな感じ。1月1日~12月31日の滞在・宿泊条件とは判定対象時期が異なります。
毎月10日の引き落とし日時点で判定材料となる決済額が累積していきます。
1月のカード引き落し日(1月10日)の利用期間は、前年11月16日~12月15日の1ヵ月間(図の黄色部分)となるため、「年間120万円以上」というショッピング条件のチャレンジ期間は11月16日~翌年11月15日の1年間なります。宿泊実績のチャレンジ期間とは異なる点に注意しましょう。
こちらも注意点があります。
・加盟店から売上票送付が遅れた場合、対象期間中の利用でも集計されない
・年会費、キャッシュサービス、各種手数料などは対象外
・リボ払い、分割払いなどを指定しても一括で集計される
・条件達成判定は毎月の引落日(10日)時点で行われる
付与されたダイヤステータスの有効期限
①か②のどちらかを達成できれば、条件達成の4~6週間後に晴れてヒルトンダイヤを得ることができます。実際の運用ではもっと早く、1週間以内に付与されるケースが多いみたいです。
気になるのが、条件を達成して得られたダイヤステータスがいつまで有効か、という点。
公式には、次のように書かれています。
・一度ダイヤモンドステータスを取得すると、1暦年間(毎年1月1日~12月31日まで)継続します。
・一暦年経過後もステータスを継続させるには、ダイヤモンドステータスの条件を達成させる必要があります。
・もし条件を達成しなかった場合、アップグレード前のステータスへランクダウンされます。(引用元:https://www.smbc-card.com/nyukai/platinum/hilton/service/hilton/diamond_requirement.jsp)
この文章を読むと、達成した年の12月31日まで、と読めます。しかしそれでは、毎年1月1日にランクダウンしてダイヤモンドステータスに切れ目ができてしまいますよね。そこで、このカードに”Fast track to Diamond”の特典を提供する「ヒルトン・リザベーションズ&カスタマー・ケア」のデスクに電話で聞いてみました。
結論としては、「達成時点から翌々年の3月末まで有効」とのことでした!
こちらも図解してみます。
例えば2020年の2月10日に120万円決済達成した場合を例に考えてみます。引き落とし日の4~6週間後に付与されるダイヤモンドステータスは「達成時点から翌々年の3月末まで有効」ですので、2022年3月末まで約2年間ダイヤでいられることになります。
このカードは元々ゴールドステータスが自動付帯なので、もし2021年に条件不達成となった場合は、2022年4月からはゴールドにランクダウンします。2021年も条件を達成した場合、2023年3月末までダイヤモンドステータスが継続します。
ANAやJALのエアライン修業をしたことがある方は、事前サービスと本サービスの概念と期間が一致するので、似たようなものだと理解しやすいかと思います。
つまり、毎年条件を達成し続ければ、切れ目なく常にヒルトンダイヤでいられることになります。
この「継続性」がここしょー的に最大のメリットだと感じています。
ダイヤモンドステータスの特典
ダイヤモンドステータスで得られる特典の数々は、ホテルの宿泊体験を何段階もアップグレードしてくれます。
コンラッド香港宿泊記(1)ダイヤモンド資格で1泊10万円のスイートルームに無償アップグレード!
こちらはヒルトングループの「コンラッド香港」に宿泊した時の話。最も安価な部屋から、ダイヤモンドステータスを持っているというだけで、1泊10万円のスイートルームに無償アップグレードしてくれました。室内はとても豪華な造りでした。
こちらは「ヒルトン福岡シーホーク」を最も安い部屋で予約したとき。ダイヤモンドステータスを保有しているための特別オファーで、プラス1万円で1泊15万円超えのエグゼクティブデラックスツインスイートルームをアサインしてくれたものです。
元々の室料は1万6200円(税サ別)ですので、1万円プラスするだけでなんと10倍近い価格の部屋に宿泊できてしまいました。
毎回ここまでアップグレードしてもらえることはありませんが、それでも最安の部屋を予約すれば毎回エグゼクティブフロアくらいまではほぼアップグレードしてくれています。
ダイヤモンドステータス特典のもう一つの柱が、エグゼクティブラウンジの利用権です。通常はエグゼクティブフロアかスイートルームに宿泊しないと無料では利用できないラウンジですが、ダイヤモンドステータスを持っていれば一番安い部屋であってもいつでも利用できます。
昼下がりのアフタヌーンティーや、夕方以降のアルコールを伴うカクテルタイムなど、すべて無料で飲食できる特別な空間となっています。
このほかにも、レイトチェックアウトやアーリーチェックインも可能な限り要望に応じてくれるので、普段のホテルステイがより便利になります。
HPCJ会員も自動付帯
ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードにはこのほか、日本と韓国の対象ホテルに毎回室料25%オフで宿泊できる「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)」の会員資格も自動で付帯となります。
HPCJの年会費は通常初年度2万5000円、更新時毎年1万円です。
これがカードの年会費に含まれると考えると、高い年会費のハードルが少しだけ下がるように感じます。
HPCJの特典をざっくり説明すると、次の3つになります。
①宿泊25%オフ
②レストラン20%オフ(宿泊しない場合は10%オフ)
③5000円割引券×2枚
詳細は以下の記事にまとめていますが、5000円割引券が毎年2枚もらえるので、結局更新費用は実質無料なんですよね。
宿泊毎回25%オフ!年会費実質無料でヒルトンに安く泊まれるHPCJのお得な入会方法
セゾンプラチナアメックスなど、初年度無料でHPCJに入会できるカードはほかにもありますが、これらのカードでは初回に割引券がもらえなかったりします。「初年度から毎年割引券をもらえ、カードを保有している限り永年年会費無料」なカードは、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードだけです!
ちなみに、カード発行申込時にすでにHPCJの会員になっている方は、申し込みフォームにHPCJの会員番号を入力すれば、自動でひも付けしてくれます。
ここしょーは既にHPCJの会員で、2020年7月末まで期限が残っていました。今回発行したことで、上記のようにHPCJ資格更新のメールが勝手に送られてきました。新たな更新期限は2021年6月末までとのこと。毎年1万円の更新費用は払っていませんが、1年近く自動で延長されました。
さらに、宿泊やレストランで利用できる5000円分の割引券2枚や会員カードなどが入った「会員キット」も送られてくるので、楽しみに待ちたいと思います!
ボーナスポイント特典
さらに、新規入会時や更新時、宿泊時などにヒルトンのポイントが追加でもらえる特典もあります(以下に表記する単位「ポイント」は、ヒルトン・オナーズ・ポイントを指します)。
入会時
新規入会特典として、3000ポイントがもらえます。ヒルトンVISAクラシック、ヒルトンVISAゴールドからの切り替えや一度解約した人は対象外となります。
更新時
毎年カードの更新時に、1000ポイントがもらえます。少ないですが、もらえるものはもらっておきましょう。
ショッピング利用時
国内、海外のVISA加盟店でカード決済すると、1000円ごとに10ポイント獲得できます(消費税含む)。カード年会費、キャッシングリボ、リボ払い・分割払い手数料、各種保険料等のカード利用は対象外です。120万円決済すると、1万2000ポイント獲得できる計算になります。
宿泊時
対象のヒルトンホテルに宿泊する際、ヒルトンVISAプラチナで決済すると、最大2000ポイントがもらえます。三井住友カードが発行するヒルトンVISAプラチナ限定の特典なので、最大となる2000ポイントが対象となるホテルは日本などアジアが中心となります。対象となるホテルの詳細はこちら。
ヒルトンのダイヤモンドステータス保有者は$1ごとに20ポイントが得られますので、仮に国内のヒルトンで1泊2万円の宿泊をヒルトンVISAプラチナカードで決済した場合、(ベース1818P)+(ダイヤボーナス1818P)+(宿泊ボーナス2000P)+(ショッピング200P)=5836P貯まります($1=110円で計算)。ヒルトンのポイントはレートが悪く、宿泊特典で利用するのが最もマシなのでザクザク貯まるのはありがたいですね。
このほかにも、24時間年中無休のコンシェルジュサービスや保険サービスなど、VISAプラチナカードとしての各種特典もあります。アメックスプラチナと比較すると、正直魅力的に感じた特典はあまりありませんでした。
アメックスプラチナでは海外旅行のみ対象の航空便遅延保険が、利用付帯ではありますが国内旅行でも対象になる点くらいでしょうか。
発行までの流れ
ここしょーは、2020年3月20日にインターネットで発行を申し込みました。
入会手続きは完了しましたが、オンライン口座振替のリンクが切れていて、書面での手続きとなってしまいました。
メール本文中のリンクから申し込み番号を入力すれば審査状況が確認できますが、しばらく「入会手続き中です」の表示から変わりませんでした。
「入会手続き中」とは審査に合格したわけではなく、審査前を意味しています。
この表示が変わったのが、4月1日でした(8営業日後)。
「書類をご自宅宛に送付させていただきます」と変化しました。オンライン口座振替ができていれば不要な寄り道なので、もったいないです。
が、この時点で「ほぼ審査通過」とも言われています。「ご返送いただいた内容(印刷された内容を修正された場合等)によってはカードの発行をお断りさせていただくケースがございます」と書かれていることや、「否決見込みなら口座振替の用紙を提出させたりしない」などといった意見がネットには多くありました。
口座振替の書類が届いたのが、4月3日です(申込時点より10営業日後)。
本人確認書類のコピーと口座振替の申込書を同日中に返送しました。
その後、審査状況を確認できる画面は表示が変わらない日々が続きました。
と思っていたら、4月16日に審査結果のメールが届きました(同19営業日後)。
無事、合格したことがわかりました。結局、三井住友カードは審査状況確認画面を毎日チェックするのではなく、おとなしくメールを待て、ということなんですよね。笑
一応確認してみたら、きちんと表示が変わっていました。
「現在カードの発行のお手続きをすすめさせていただいております」という表記に変わっていました。
さらに、三井住友カードマイページ(Vpass)を確認すると、4月20日(同21営業日後)にカードが追加されていました。
あとはカード本体が届くのを待つだけ!待ち遠しいですね。Vpassに追加されれば、利用枠がいくらか確認することができます。
ここしょーは500万円でした。こちらのカードの総利用枠、ショッピング枠はともに原則300万円~、リボ、分割等は上限200万円となります。
さらにその翌日となる4月21日(同22営業日後)、カード発送のメールが届きました。
きちんと追跡もできるので、丁寧で好印象です。
4月22日(同23営業日後)、ついにカード本体が簡易書留で届きました!
さすがプラチナカード、箱で届きました。
実際の券面を見ると、ヒルトンのロゴが結構大きくて目立っているのが分かります。プラチナカードですが、自己主張が激しくない控えめで上品なデザインに仕上がっています。
このほか、次の資料が入っていました。
三井住友カード プラチナの保険特典パンフ。
ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードの特典内容や基本的な情報が載ったパンフ。
三井住友VISA&マスターカードの会員規約と、ヒルトンオナーズVISAカードの会員特約。
さらにその翌日、4月23日(同24営業日後)には、HPCJの会員資格自動更新完了のメールが届きました。
オンライン口座振替がうまくいかなかった点や、(おそらく)審査のボーダーラインにいた点などで、ここしょーの場合は結構時間がかかった印象です。申し込みから受領までの経緯をまとめておきます。
3月20日 オンラインで申し込み
4月1日 審査結果画面変化「書類送りました」
4月3日 口座振替書類到着、即日返送
4月16日 審査合格メール、結果画面も変化
4月20日 Vpass画面にカード追加、利用枠確認
4月21日 「昨日カード発送」とメール
4月22日 簡易書留でカード到着
4月23日 HPCJ自動更新完了メール
年会費の割引について
三井住友カードでは、様々な方法で年会費を割引くことができます。
このうち、「ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード」で対象となるのは、「カードご利用代金WEB明細書サービス」のみとなります。
(引用元:https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/tips/annual-fee-discount-or-free.jsp)
紙の利用明細書の郵送を廃止し、WEBのみでの確認にすることで、2年目以降の年会費が1100円引かれます。
つまり、2年目からは年会費が6万6400円となります。
このカードでは、「インターネット入会初年度年会費無料」「マイ・ペイすリボ登録割引」「決済利用額に応じた割引」はいずれも対象外となります。
基本情報
ヒルトン・オナーズVISAプラチナカードの基本情報です。
年会費
本会員6万7500円(税込み)/家族会員 無料
申し込み対象
原則満30歳以上で、本人に安定継続収入のあること
利用可能枠
総利用枠 原則300万円~
ショッピング 原則300万円~
リボ・分割等 0~200万円
キャッシング 0~100万円
支払い方法
1回/2回/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
支払日
15日締め10日払い(変更不可)
申し込み対象は「原則」満30歳以上で、安定継続収入という点では下位カードに当たる「ヒルトンVISAゴールド」と同じです。
30歳未満の方がインターネットで申し込もうとすると年齢で弾かれてしまいます。
が、あくまで原則なので、30歳未満の方でも三井住友カードまで電話で申込書を郵送してもらえば申し込むことが可能です。
プラチナは厳しいかもしれませんが、ゴールドはここしょーも28歳のときに申込書を実際に取り寄せました。当時は結局他のカードを優先させて申し込みはしませんでしたが、ゴールドは20代でも発行できた話をネットで見かけます。属性にもよると思いますが、発行できれば20代のうちにゴールドでクレジットヒストリー(信用履歴)を重ねてから30歳で切り替え申し込み、というのも一つの手だと思います。
ヒルトンダイヤを毎年継続しやすくなる特別なカード、年会費は高いですが、ヒルトンによく泊まる方、ヒルトン族になろうと考えている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。ここしょーはSPGアメックスを解約し、年会費をこちらに付け替えます。笑
空の旅をより快適に過ごすためのオススメアイテム、「イヤホンアダプター」をご存じですか?
機内に用意されている音楽や映画などのエンタメプログラムを楽しむためには、イヤホンが必要です。イヤホンアダプターを使うことで、機内備え付けのノイズ軽減機能のないイヤホンではなく、普段自分が使っているイヤホンを機内でも利用できるようになります。
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はじめまして!
有益な情報をありがとうございます。
自分も先日30になったのでこちらのカードを申し込んでみようかなと思ったのですが、どうやら新規申し込みが6月末で終わり、このカードの特典自体も2022年2月で提携サービスが終わってしまうそうです。
ただあと1年半くらいあるので次の提携カードがダイヤモンドをくれるかどうかわからないので試しに申し込んでみようかなと思います!
こちらこそ貴重な情報ありがとうございます!ほんとですね!笑
移行がどのようになるのか注視したいと思います!