SFC/DIA修業

ANAで羽田―那覇を1日2往復するときの乗り継ぎなどの注意点

便数が多く距離も稼げるとして、SFC修業僧の定番路線として親しまれている羽田―那覇便。特に国内線のみで解脱を目指す”ドメ専”修業僧にとっては欠かせない路線の一つではないでしょうか。羽田発は午前6時台からと便数も豊富で、1日2往復(計4レグ)の予約を検討している方もいらっしゃると思います。1日2往復というちょっと変わった予約になるため、その際に気をつけるべき点をまとめてみます。

予約画面の文字が赤く表示されるのは無視してOK

羽田空港と那覇空港を1日2往復するということは、羽田発那覇行きの予約便が1日2つある状態になります(那覇発羽田行きも同じ)。通常、それはありえない発券です。すると、ANAのシステムが自動で「この予約被ってますよ!おかしいですよ!」とアラートを出します。

予約確認画面に行くと、羽田発那覇行きの2便が赤く表示されています。これがアラートです。

しかし、これはあくまで注意喚起。勝手に予約が取り消されるようなことはないので、修業僧は無視してOKです。

朝空港についたら全レグ発券する

いつもだと、朝空港に着いたら直接保安検査場(もしくは優先保安検査場)に出向き、スマホやANAカードを機械にかざして黄色いレシートを受け取り、制限区域内に入りますよね。

しかし、上記のような予約をしている場合、直接保安検査場に出向いて機械にかざすとどちらの予約で入場したいのか機械にはわかりません。そのため「複数便予約」というエラー扱いとなり、「ご予約が確認できません」という黄色い紙がでてきます。そうすると、保安検査場の係員が近くにいるANAスタッフに声をかけてそのままANAカウンターに連行(?)されることになります。笑

同じ空港間を1日2往復する場合、最初の空港では直接保安検査場に行かず、発券カウンターに行きましょう。

そしてANAカードやアプリ画面などでお客様番号を提示し、「今日の予約分をすべて発券してください」とお願いします。修業僧であることがモロバレですが、1日2往復の予約では避けて通れない道ですので、諦めましょう。笑

お願いすると、紙の搭乗券4枚分を一気に発券し、ホチキス止めして渡してくれます。この手続きをしておけば、以降は空港到着後に再度保安検査場を通過することなく制限区域内に居続けることができます。到着後すぐの折り返し便に乗るなど、乗り継ぎの時間が際どい予約の場合には大幅な時間の短縮になりますのでオススメです。

那覇空港到着後に制限区域内に居続ける方法

那覇空港は、これから搭乗する人と到着した人が混在するタイプの空港です。

32番ゲート付近の写真ですが、搭乗を待つ人たちが列をなしています。那覇空港では、到着した人たちもこの同じゲートを使います。

那覇空港のマップです。通常であれば、マップ中灰色の線のように、「搭乗待合室」を直進して右折し、動く歩道を進んでから階段・エスカレーターで1階の到着ゲートに降りて制限エリアから一般エリアに出ます。

しかし、羽田空港で次の那覇発の航空券を発券処理してもらっている場合はチェックインが済んでいますので、到着後はそのまま「搭乗待合室」に居続けて次の搭乗便を待つことができます。ラウンジ入室資格をお持ちの方は、マップ中赤線の動きのように、ラウンジで待つこともできます。ラウンジに入室する際は、次便の搭乗券のQRコードを機械にかざせばOKです。

もちろん、時間がたくさん空いていて一般エリアで時間を潰したい場合は、すべて発券・チェックイン後でも外に出ることが可能です。その際は、保安検査場で発行済みの次便の搭乗券をかざせばOKです。

羽田空港到着後に制限区域内に居続ける方法

続いては羽田空港。羽田空港第2ターミナルは、到着客と出発客が完全に分けて管理されています。ちなみに、JALなどの第1ターミナルは那覇空港と同じく混在型です。

夜で外の飛行機が反射していて見にくいですが、手前の動く歩道の部分が到着客の歩く「M2階到着コンコース」です。そして上に見えるのが、これから搭乗する人たちのいる「2階出発ロビー」です。M2階とあるのは、到着した人たちはこの後階段・エスカレーターを降りて1階到着ロビーに向かうためです。

つまり、このまままっすぐ進むと到着ロビーにしか行けず、一般エリアに出て再度保安検査場を通過しなくてはなりません。

しかし、「国内線乗り継ぎ」施設を利用することで、制限エリア内に居続けることができます。

それが、「国内線乗り継ぎ」との案内が出ているこちらの場所。とりあえず「到着」と書かれた看板の方向に進んでいれば、必ず見つかります。

(引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/departure/airport/hnd/transit/)

そこでチケットリーダーに次便の搭乗券のQRコードをかざせば、エレベーターで2階出発ロビーに上がることができます。

逆流・不正防止のため、乗り継ぎ施設には必ず係員が立っています。係員に搭乗券の確認を求められますので、渡せば機械にタッチしてエレベーターに促されますので簡単です。

マップにすると、このようにまとまっています。

(引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/departure/airport/hnd/transit/)

M2階から2階に上がるエレベーターは1か所ではなく複数あることがわかります。

ちなみに、JALの国内線に乗り継ぐ場合は、通常通り一度到着ロビーに出てから、ターミナル間の無料連絡バスに乗るなどして移動します。

羽田空港でラウンジに再度入る場合も、次便の搭乗券を機械にかざせば入室できます!

1日分の旅券をすべて発券していないと席がなくなることも

最初の便に乗る前に発券カウンターで1日分の全旅程を発券してもらうことが重要です。

1便目の羽田―那覇便のみ発券してもらい、そのまま那覇空港の制限エリア内で滞在していたとします。すると、システム上は2便目以降のチェックインが済んでいない状態ですので、そのまま搭乗時刻になって搭乗ゲートに行ってスマホやANAカードをかざしても、エラーになって搭乗できません。

しかも、保安検査場は搭乗15分前に閉め切りになってしまいます。搭乗時刻の15分前になっても現れないということは、搭乗を放棄したとみなされ、もしその便が空席待ちの状態になっていれば、待ち客に開放されてしまうことがあります。そのため、1便目の搭乗前に必ず1日分の全便の搭乗券を発行してもらうようにしましょう。

 

次便の出発時刻まで30分しかない場合は、再度保安検査場を通ることなく制限エリア内に居続ける方法も是非活用してみてください^^

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東京都の下町生まれ、青森県に転勤中のアラサー独身会社員。旅行、カメラ、ドローンに打ち込み、2017年にANAダイヤモンド会員、18年にJALのJGCを取得しました。19年はANAダイヤ継続修業予定!ドローンの飛行日記やコラムなどをつづった姉妹サイト「黒猫ここしょーのドローン旅。」もゆっくり運営中。

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