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【リニューアル後】JFKブリティッシュエア・ファーストラウンジに潜入!

2018年8月にNYに行った時は工事していた「ブリティッシュエアウェイズ・ファーストラウンジ」がリニューアルし、NYでの年越し旅行を終えた2020年元日、ようやう入ることができました! 新しくなったラウンジをご紹介していきます!

ANAダイヤでもファーストラウンジに!

JFK空港は現在、ターミナル1~8に分かれていて、利用する航空会社や路線によって分けられています。

ANAはターミナル7、JALはターミナル1です。

本来、ブリティッシュエアウェイズ(BA)はJALと同じ「ワンワールド・アライアンス」に属していますが、BAもまたANAと同じターミナル7から出発します。

ANAは現在、ホノルル以外に海外の自社ラウンジを保有していません。そのため、海外ではスターアライアンス加盟航空会社の提携ラウンジを使えるのですが、JFKではアライアンスの枠を超えてANA搭乗客もBAのラウンジを使えます

ワンワールドでは、上から順に「エメラルド(JALダイヤ、JGPなど)」「サファイア(JGCなど)」「ルビー」の3段階の資格があり、最上級のエメラルドだといわゆる各社の「ファーストクラスラウンジ」に入ることができる点が強みです。

スターアライアンスは「ゴールド(ANAダイヤ、SFCなど)」「シルバー」の2段階しかなく、ゴールド資格でも「ファーストクラスラウンジ」は原則利用できません。そのため、ANAダイヤであってもホノルル以外の海外だとANAラウンジがないため、ビジネスクラスラウンジまでしか入れないのです。

しかし、JFKのBAラウンジやシンガポールのシルバークリスラウンジなど一部では、ANAダイヤだとファーストクラスラウンジに入れます!

シンガポールチャンギ空港のシルバークリスラウンジに潜入!ANAダイヤでファーストクラススペースも!
半永久的にANAの上級会員になれるSFC(スーパーフライヤーズカード)修業で人気を誇る路線の一つが、日本とシンガポールのチャンギ空港を日帰りで往復する”SINタッチ”です。

せっかくANAダイヤを取ったなら、こうしたお得なラウンジは是非行ってみたいところ。ということで、今回はようやく利用することができて楽しみにしていました。

ANA利用客のうち、BAファーストラウンジに入室できる人は以下のいずれかに該当する人です。

BAファーストラウンジの入室基準

1. ANAグループ運航便をファーストクラスでご利用のお客様、および同一便にご搭乗のご同行者1名様
2. ANAグループ運航便をご利用の、ANA「ダイヤモンドサービス」メンバーおよび同一便にご搭乗のご同行者1名様

ファーストクラスに乗るか、ANAダイヤだけです。それぞれ同行者1名も入れます。

場所はリニューアル前と同じです。

(引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/departure/airport/map/jfk.html#anchor002)

保安検査を受けたあと、左側にあるエスカレーターを上って1つ上のフロアに上がるとあります。

入り口から全面リニューアル

2018年8月に利用したときは、工事中でファーストラウンジは閉鎖されていました。

当時のカウンターは工事の資材が天井に確認でき、仮設の壁で区切られていました。

リニューアル前の入り口がこちら。

だいぶ手前に自動ドアが設けられていて、ガラス扉が横に長く伸びていました。

現在はこちら。元々あった入り口は壁になっていて、アラスカラウンジがある画面左寄りに入り口が設けられていました。

こちらが新しいBAラウンジの入り口。ANAの係の方が見えます。

利用したときは2020年1月1日。ラウンジもまだまだクリスマス仕様です。ずいぶんキレイになりましたね。

ANAの係りの方にチェックインカウンターで受け取ったラウンジのインビテーションを見せて入室します。正面左がファーストラウンジ、右がビジネスラウンジに当たる「クラブラウンジ(旧ギャラリラウンジ)」です。

ファーストラウンジ室内設備

早速入室します!

こちらがファーストラウンジの入り口。

椅子は思っていたよりたくさんあります。

椅子も装飾品も全体的に新しさが目立ちます。

プレゼントのディスプレイはクリスマス仕様でしょうか。

フライトボードももちろんあります。

家具店にいるかのような気分にもなってくる設備となっています。

壁一面がワインセラーになっていますね。

充電をしながらPCに集中できるスペースです。

ダイニングエリアももちろんあります。椅子席とソファ席になっていて、ちょっとファミレスぽいです。

ソファ席。

会議もできちゃう9人掛けのテーブルセット。

こちらはANA SUITE LOUNGEの”DINING h”のような、ウェイターによるサービス付きの食事が楽しめるコーナー。JFK空港を午後6時以降に出発する便に搭乗する場合に利用できます。このときは午前中だったため、営業していませんでした。

こちらも同じスペース。人はいません。

海外ラウンジ御用達のパンケーキメーカーは動いていたので、これは利用できました。

新聞や雑誌類はこちら。日経新聞や日本の雑誌もあります。

コピーサービスもありました。記載のメールアドレスに印刷したいファイルを送れば、このプリンターから出てくる仕組みです。

お手洗いはこちら。

中はさすが新しくてとてもキレイでした。

ここしょー調べでは、ファーストラウンジには75席と営業時間外だったダイニングエリアに46席、計121席ほどありました。時間帯のせいもあってか、日本人が自分含めて4~5人くらいしかいなかったので、ほぼ貸し切り状態でした。

日本食もあるフードサービス

続いて、ファーストラウンジのフードサービスを確認していきます。なお、今回行ったときは朝の時間帯でしたので、別の時間ではメニューも変わる可能性があります。

バーコーナーには、プレッツェル、ドライフルーツ、わさび豆。

クロワッサン、ベーグル、マフィン。

こちらは日本食。いなり寿司ですね。ガリ入り、わさび入り、プレーン、白ごまの4種類があります。奥にはシリアル。

実はこの「ワサビ」、寿司みたくちょこんと乗せられているわけではなく、なんと白米とがっつり混ぜご飯状態になっています。そして、これが加減知らず。めちゃくちゃ強いですので是非試していただきたいです。笑

食パン半分サイズのサンドイッチ。タマゴサラダ、チキンサラダ、BLT、ツナの4種類。

隣にはバターとクリームチーズもあります。

フルーツ類とヨーグルト。イチゴがあります。

パンはこちらにも。箱の中には食パンが入っていて、上にはチョココロネなどの菓子パンが個包装で置かれています。

あさげ、ひるげ、ゆうげもありました。先ほどのいなり寿司と一緒にいただくとぴったりです。

こちらのポットにお湯が入っていました。隣には食パン用のトースターですね。

ポテチは本格派でおいしかったです。

ビスコッティ、オレオ、レーズンクッキー。

よくわからないスープもありました。

ディスプレイのような果物はもちろん食べることができます。バナナもきれいに飾られていますね。

ドリンクももちろん豊富

続いてドリンクを見ていきます。

先ほどのワインセラーの隣にはサーバーがあります。

こちらがバーコーナー。自分で好きな飲み物を取ることができます。

ワイングラスやおしゃれなグラスが並んでいます。

エスプレッソマシンももちろんあります。

水はボトルに詰められて氷の中で冷やされていました。

紅茶はTWININGSのもの。

種類豊富に並んでいます。

レモンやライムもありました。

こちらにもワインが数種類ありました。

瓶ビール、缶ビールも飲み放題。コーラやスプライトなどソフトドリンクも豊富です。

冷やされている水やワインもあります。

日本のラウンジみたいに、オレンジジュースやりんごジュースなどが入ったピッチャーもありました。

エスプレッソマシンはバーコーナーだけでなく、フードサービスエリアにもあります。

紅茶もバーコーナーのものと同じです。

営業時間外だったダイニングエリアにも奥に冷蔵庫が見えますが、ここから先は立ち入り禁止でした。いつか利用してみたい!

午後6時以降はここにスタッフが常駐してホットメニューの提供もあるのでしょう。

新しくなったBAファーストラウンジはすべてが新しくでキレイでした。せっかくなのでビジネスラウンジである「クラブラウンジ」ものぞいてみたので、こちらの記事でご紹介しています!

【リニューアル後】BREWDOG飲み放題!JFKブリティッシュエア・クラブラウンジ(旧ギャラリラウンジ)訪問記
前回の記事で、新しくなったニューヨーク・JFK空港のブリティッシュエア(BA)ファーストラウンジの内容をご紹介しました。今回は、SFCやビジネスクラス搭乗者が利用できる「クラブラウンジ」(旧ギャラリラウンジ)をご紹介していきます。
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東京都の下町生まれ、青森県に転勤中のアラサー独身会社員。旅行、カメラ、ドローンに打ち込み、2017年にANAダイヤモンド会員、18年にJALのJGCを取得しました。19年はANAダイヤ継続修業を43日間で達成!最近はホテルライフにも目覚めています。

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