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タイ・スワンナプーム空港「エールフランスKLMスカイラウンジ」訪問記

タイ・スワンナプーム空港のラウンジホッピングシリーズ、第3弾はプライオリティパスで入室できるエールフランス航空の「エールフランスKLMスカイラウンジ」です。フランスの航空会社ならでは、オシャレなフードサービスが特徴的なラウンジをタイで体験することができます。清潔感も申し分なく、シャワー室も完備! スワンナプーム空港が立派な「プライオリティパス天国」だと思える、素敵な滞在体験をご紹介していきます。

エールフランスとKLMラウンジ

エールフランスといえば、文字通りフランスに本拠地を置き、6大陸すべてに定期便を就航している世界有数の航空会社ですね。

「エール」とはフランス語読みで、英語にすれば「エア」。つまり「エアフランス」と同義ですが、日本では「エールフランス」と呼ばれることが多い気がします。

アライアンスはスカイチームに加盟しているため、日本人にはあまりなじみのない航空会社と思う方も多いかもしれません。

ところで、今回訪問したエールフランスのラウンジ名は「エールフランスKLMスカイラウンジ」。

ここからはちょこっと横道にそれます。KLMってどういう意味?と思う方もいるかもしれませんが、これは「KLMオランダ航空」から来ています。

KLMとは、オランダ語で”Koninklijke Luchtvaart Maatschappij”の頭文字を取ったもの。直訳すると「王立航空会社」です。

このKLMオランダ航空は、エールフランスと同じグループ会社。そのため、エールフランス・KLMオランダ航空の名前がラウンジ名に付いているということなんですね。

ラウンジはコンコースFに立地

プライオリティパスで入室できるKLMスカイラウンジは、コンコースFのF2搭乗ゲート付近に立地しています。

F2搭乗ゲートはコンコースD~Gの交差点付近なので、JAL便を利用する際のラウンジホッピングにも向いています。

入室基準

エールフランスKLMスカイラウンジはプライオリティパスで入室できるラウンジなので、航空会社はどこを使っていてもOKです。もちろんJALでもANAでも利用できます。

営業時間は24時間オープン。修業で深夜に着いても早朝の利用でも大丈夫なので心強いですね。

最長3時間まで利用でき、2歳未満の子どもは無料で入室できます。こちらのラウンジは入室人数制限はありません。

同伴者料金についてはそれぞれのプライオリティパス契約に基づきますが、アメックスプラチナ付帯のサービスでは、年間何度でも、同伴者1名まで無料で入れます。年間何度でも利用できますので、SFC修業やJGC修業、ダイヤ修業で何度も国際線を利用する方には強い味方になるカードと言えます。プライオリティパスを含むアメプラの数々の特典の詳細については、こちらの記事でまとめています。

【2020年最新版】アメックスプラチナの特典一覧を徹底解剖!
アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードといえば、プラチナ級のクレジットカードでもっとも格の高いカードだと言われています。カードの持つブランド力もさることながら、カードを保有しているだけで様々な特典を受けることができます。

室内設備

さて、それでは実際に訪問した時の様子を見ていきましょう!

こちらがラウンジの入り口。ジャングルのように草がたくさん茂っています。笑

入り口付近に椅子がありました。照明もいい味出しています。

受付カウンターの後ろには、飛行機の模型がずらり。

受付を済ませて奥に進むと、こちらにも草が。緑が落ち着きます。

室内には各席に照明が置かれています。見た目がオシャレです。

ダイニングテーブル席もあります。

奥のガラスからは搭乗ゲートを見下ろすことができます。

ビジネスブースにはMacのPCが2台。こちらの席は飲食禁止です。

駐機場に面したテーブル席からは太陽光がほどよく差し込んでいました。

駐機場を眺めながらコーヒーブレイク、飛行機好きにはたまらないひとときですよね。

ソファ席にもさりげなく草が配置されています。室内は結構広く、ゆったり過ごすことができるようになっていました。

新聞・雑誌コーナー。英字紙や韓国、中国紙はありましたが、日本語はありませんでした。

シャワーブースもあり

エールフランスKLMスカイラウンジにも、シャワーブースがあります。スワンナプーム空港ラウンジ記事シリーズは今回が第3弾ですが、今のところどのラウンジにもシャワーがありますね。暑いタイでは嬉しい設備です。

シャワーブースは奥のトイレの中にあります。トイレ室内にシャワーブースがあるのは、海外ラウンジによくある構造ですね。

トイレ表示にはシャワーのマークもあります。

早朝で誰もいなかったので失礼して。トイレ室内の様子です。水回りもキレイですね。

大小のトイレ設備がある一画に、シャワーブースもありました。

中はこんな感じ。とても簡素です。

ベンチの上に設置されているのはドライヤーです。

シャワーは固定式で、壁にはシャンプーとボディソープのディスペンサーが取り付けられていました。

タオルは受付のカウンターでもらう方式です。

早朝で人が利用者がいなかったため床面も乾いていましたが、誰かが使った後の水はけはちょっと悪そうでした。

フードサービス

エールフランスKLMスカイラウンジの特徴である、オシャレなフードサービスを見ていきましょう。

こちらがフード&ドリンクサービスコーナーです。

ヨーグルトは氷の下に眠っています。

ミニビーフバーガー(左)と、キュウリの輪切りの上にツナサラダを載せたもの。

フルーツはスイカ、メロン、ドラゴンフルーツなど。切り方にもこだわりがみられます。

サンドイッチもオシャレ。

鶏肉やハムがのったサンドイッチも。

ポテトサラダとハムチーズもありました。サンドイッチ、充実しています。

甘いパンたちもいました。

ケーキはチョコとレモンクリーム。

エクレア! フランスっぽいフードが並びます。

アイスも食べ放題です。

ホットミールもありました。ピラフとパスタ。

ウインナーはまっすぐ成形されています。

右はトマトにミックスベジタブルクリームとモッツアレラチーズを詰めて焼いたもの。左は玉子でしょうか。オシャレ!

チキンカレーパイやほうれん草のパイなどのデニッシュパンなどが並んでいます。

クロワッサンやハードブレッドもありました。フランスっぽくブレッド類が充実していました。

ボタン一つでできるパンケーキマシンもありました。

かと思えば、急にタイのカップ麺なども。

ポテト、トマトとマッシュルームのスープです。

蒸し器にはシュウマイや肉まんもありました。そういえば、バンコクエアウェイズのラウンジにも蒸し器ありましたね。

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シリアルもちゃんとありました。

フランスぽさを感じられる、パンとおしゃれな料理が多く並んだフードエリアでした!

ドリンクサービス

続いて、ドリンクです。

ちょっと反射してわかりにくいですが、最上段には牛乳パックやトマトジュース、中断にはスプライトやコーラなどの炭酸類、最下段にはハイネケンとシンハービールが置かれていました。

エスプレッソマシンは1台。

リンゴジュースとオレンジジュースは大量にありました。

ぶれちゃってますが、TWININGSの紅茶類と、ミロ!

アルコール類もちゃんとありました。

ワインもあります。おつまみもありました。

こちらもブレちゃってますが、白ワインも冷やされていました。

前回ご紹介した、プライオリティパスで入れるバンコクエアウェイズのブルーリボンクラブラウンジにはアルコールがなかったので、プライオリティパスでラウンジ利用を考えている方は豊富なフード類とアルコールが楽しめるエールフランスのラウンジがオススメです!

一流レストランの一皿と比べてはいけませんが、プライオリティパスがあれば無料で利用できるラウンジのフードサービスとしてはなかなか上質なのかな、と感じました!

スワンナプーム空港での楽しいラウンジホッピングはまだまだ続きます……。また次回お会いしましょう!^^

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東京都の下町生まれ、青森県に転勤中のアラサー独身会社員。旅行、カメラ、ドローンに打ち込み、2017年にANAダイヤモンド会員、18年にJALのJGCを取得しました。19年はANAダイヤ継続修業を43日間で達成!最近はホテルライフにも目覚めています。

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