2017年にSFC修業と陸マイラー活動を始め、そのまま勢いでダイヤ修業までしました。当初から、目的は1つ。「ANAのファーストクラスでニューヨークに行く!」というものでした。約1年間、修業で乗って貯めたマイルと陸マイラー活動で貯めたマイルで必要分を確保し、2018年夏、ついにその夢を叶えてきました!搭乗記をまとめてみます。
特典航空券を発券したのは約8か月前
NY旅行はこれまで4回経験していますが、そのいずれも母親との旅行でした。1回目の旅行でのNYの街並みに感銘を受けてしまい、NYに限っては毎回母親と旅行して常に新しい経験を求めてきました。
今回も、旅行好きNY好きの母親への親孝行になればと、目標は2人分のファーストクラス往復を発券することでした。わずか8席のファーストクラスで、2席分確保するのはなかなか難しいです。ここで、ダイヤ修業で得たステータスが生きてきました。今年1月2日、ANAの予約ページとにらめっこしながら、夏に予約できそうな日程を探し求め、なんとか2席確保できるところで予約しました。SFC家族会員資格を持つ母のログインページからは1席しか確保できない日も、ダイヤ資格ならば2席確保できる日程でした。
今回の旅程は、8月に4泊6日でファーストクラス2席分を特典航空券で発券するもの。往路はハイシーズン(往復だと1人16万5000マイル必要)、復路はレギュラーシーズン(同15万マイル)だったため、必要マイル数は1人15万7500マイル、2人分で計31万5000マイルでした。ちなみに、サーチャージがそこまで高い時期ではなかったため、諸税は計約5万円でした。
なお、搭乗した便を普通に予約すると、1人往復232万4850円、2人だとなんと464万9700円でした。笑うしかありません。笑
それがたった31万5000マイルでいけちゃうんです。マイル単価はなんと1マイル約14円。1マイル2円程度の価値と言われるなか、かなりお得な使い方です。
搭乗するまでパーソナルサービスが充実
もはやおなじみとなった、成田空港のZ屋敷(ANA SUITE CHECK-IN)! ダイヤ会員なのでエコノミーでも使えますが、この日ばかりはファーストクラスに搭乗とあって、気持ちはいつも以上にうわずっています。
正午頃に入りましたが、この日も他のお客さんは誰もいませんでした。
安定のオシボリに、早くもテンションMAX。ANAオリジナルアロマの香りがふわっとたちこめます。これこれ。
ラウンジでゆっくりした後、搭乗時刻の少し前にゲートに向かいました。
ファーストクラス搭乗客・ダイヤ会員客のレーンには既に1人並んでいました。並んで待っている間に、係員に搭乗券の確認を求められました。
燦然と輝く”F”の文字!笑
ファーストクラスなんて、一生乗る機会なんてないだろうなぁと昔は思っていましたが、陸マイラー活動を始めてから、本当に誰にでも乗れるチャンスが広がっているんだなと思いました。人生初の国際線ファーストクラスです。
行ってまいります!!
運命の分かれ道。左側を渡れる日が来るなんて……。8席の乗客のためだけに用意された通路でプライバシーも確保されています。レッドカーペットのようですね。
往路は1K。夢の先頭列です。ちなみに母は2K。
広々とした座席に座ってお上りさんのように「ぽかーん」としていると、すぐさまチーフパーサーの方が挨拶に来てくれました。
「(ここしょー)様、本日はファーストクラスへのご搭乗誠にありがとうございます。客室乗務の責任者を務めますチーフパーサーの●●と申します。どうぞ、お困りのことがございましたら何でもお申し付けください」
ものすごく丁寧で、旅館の女将さんのようです。
「よろしくお願いします」と反応すると、
ひざまづいて袋に入っているアメニティのスリッパを出したり、持ち帰れるリラックスウェアを袋から出したりしてくれながら「お母様とご旅行ですか? 何泊でいらっしゃるんですか? ……あぁ、それはいいですね!」とにこやかなスマイルでご対応いただきました。こちらはただ座っているだけで、スリッパ出してもらったりなんて子供じゃあるまいし……とちょっと恥ずかしかったですが、「こちらのゴミは捨てておきますね」と袋をそのまま回収してくれる手際のよさが少し心地よかったりもしました。
さらに、「本日は残念ながらファーストクラス3名様しかご搭乗でないので、よろしければお隣の席もお休みになる際にお使いください」と勧めていただきました。他の方々のファーストクラス搭乗記で見かけるやつ!!笑
ウェルカムドリンクは、シャンパンかオレンジジュースでしたが、どちらもグラスでの提供。シャンパンはステム付きのワイングラスでした。ANAのビジネスクラスはプラコップですから、やはりこちらの方がいいですね。笑
座席仕様 – ANA FIRST SQUARE –
現在、ANAの国際線ファーストクラスはフラッグシップモデルであるB777-300ERにのみ設定されています。個室のようなボックス型のシートで、人の目が気になりにくい設計になっています。座ったときに「なんかちょっと漫画喫茶のブースみたい」と思ってしまいました(飛行機の中ですからそれでも十分ぜいたくなのですが笑)。
1-2-1の2列、計8席しかありません。中央2席は中央のパーティションを開放することができ、隣同士で座れば同行者と会話することもできます。
座るとこんなかんじ。足元のスペースはかなり広いです。アメニティ類はシートベルトしていたらまず届きません。
モニターはなんと23インチの液晶スクリーン。でかいです。
ヘッドフォンを収納できるスペース。ファーストクラスはノイズキャンセリング性能のいいヘッドフォンが配備されているので、これを装着していると機内でのノイズがかなり低減されてオススメです。でかいですので、こうした収納スペースがあるのは便利です。
スライド式のテーブルもかなりでかいです。ミニマリストの家のテーブルくらい大きいです。ぴっかぴかですね。
離陸後のオシボリサービス。このカクテルテーブルも可動式なんです。便利ですね。
続いてアメニティ類。こちらは持ち帰れるリラックスウェア(右)と、貸し出し用のカーディガン。カーディガンはビジネスクラスでも貸し出していますが、ファーストクラスでは最初から座席に置いてあるんですね。
(引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/f/amenity/)
こちらがリラックスウェア。巾着付きで、着終わった後に入れて持ち帰ることもできます。コットン100%だからか、チクチクが気になり一度着替えてすぐ脱いでしまいました。
こちらは先ほどのヘッドフォン。SONY製です。装着すると機内での「ゴーーー」っというノイズがだいぶ低減されます。
(引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/f/amenity/)
ベッドパット、コンフォーター(掛け布団)、枕、ブランケットのセット。ベッドパットは、アスリートも愛用する東京西川の「AiR」を採用しています。コンフォーターも枕も東京西川製。ブランケットはテネリータです。
(引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/f/amenity/)
アメニティポーチセットももらえます。スーツケースメーカー「サムソナイト」の形をしたポーチで、しっかりした作りです。ちなみに、こちらはリラックスウェアと並んでオークションサイト出品常連グッズです。笑
さらに、CAさんがアメニティの詰まった箱を持って配り歩いてくれます。耳栓やマスク、歯ブラシなどに加え、ファーストクラスではリップクリームもありました。ここで必要なものをゲットできるので、結局ポーチは未開封のまま持って帰りました。オークションには出しませんけどね。
ちなみに、ポーチの中に入っているアメニティは次の通り。
●ANAオリジナル「SAMSONITE」ポーチ
●「ザ・ギンザ コスメティックス」ベーシックケアセット
・エナジャイジングローション(化粧水)
・モイスチャーライジングエマルジョン(乳液)
・クリーミークレンジングフォーム(洗顔料)
・スーペリアコットン4枚入り
●歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグ(引用元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/international/inflight/guide/f/amenity/)
アメニティはさすが充実してますね!
めがね収納ケースもあり、もらったアメニティはそこに入れておきました。
一方、残念なことが1点。離陸時に、アメニティがどさっと滑り落ちてしまいました。これ、あるあるだそうで、他の座席のものもみんな落ちていました。
ネットのようなものでカバーできるといいですね!
Wi-Fiクーポン配布サービス開始!
B777-300ERでは機内Wi-Fiが利用できますが、残念ながら第1世代のサービスです。第2世代のサービス(Wi-Fi Service2)ですと通信料による制限はなく使用時間のみに応じたパック料金となるのですが、旧世代では併用制を採用しており、「フルフライトプラン」という名のプランでも100MBに達した時点で強制終了です。笑
この悪名高いサービスですが、ファーストクラス搭乗客には2018年6月11日より無料クーポンの配布サービスが開始されました。
たった100MBですが、タダなのでありがたいです。普通に購入すると19.95ドルも取られます。。。
データリミットが設定されているのであれば、ダイヤ会員くらいにも配布してほしいですね。裏面のスクラッチ部分を削り、設定画面でプロモーションコードを入力すれば無料になります。しかし、やはり機内Wi-Fiに関してはJALの圧勝ですね。ANAの更なる改善を期待したいです!
お楽しみの機内食は洋食で!
離陸後、さっそく楽しみにしていた機内食の時間がきました!
メニューはハードカバーに入っており、高級感があります。食事のメニューと飲み物のメニュー、それぞれ眺めながらオーダーを考えます。
飲み物は、やはりKRUG(クリュッグ)をオーダー!
KRUGは、世界最高峰のシャンパーニュとして名高い1本で、ANAでは1986年の国際線就航以来、ファーストクラスで提供し続けているそうです。
中でも、こちらの「グランド・キュベ」は特に人気が高く、1本3万円ほどします。ただ、CAさんによると世界的に人気が高いためANAの在庫も少なくなっており、現在はハーフボトルでの提供とのこと。ハーフボトルの在庫もなくなると、グランド・キュベの提供は終了となるそうです。
さっそくいただくと、とっても爽やかで清涼感のある味わいでした。
さて、食事です。今回は、迷ったあげく洋食の肉をチョイス!
こちらは和洋共通のアミューズ。ビジネスクラスのアミューズと見た目は似ていますね。12時の位置から時計回りに、
エゴマのチーズスティック、アワビとケイジャン風マグロのブロシェット、鴨のリエット ポートワイン風味、スズキのマリネと卵黄の味噌漬け 大分県産かぼすの香り
という内容でした。一見とっつきにくい内容ですが、食べてしまえばそのおいしさはすぐにわかります。
続いてアペタイザー。テーブルクロスが敷かれ、カトラリーも1本ずつ丁寧に並べていただきました。3種類から選べたのですが、やはりファーストクラスといえばキャビア! という短絡的思考で、「軽いスモークの紋甲烏賊と茄子のタルタル カレーとライム風味 宮崎キャビア1983添え」をオーダー。
温かいパンも4種類[バゲット、セモリナ・トマト、オニオンブレッド、セーグルカンパーニュ]が入った箱を持ったCAさんから好きなものをオーダーでき、トマトとオニオンブレッドをサーブしていただきました。
キャビアは瓶詰めでの提供。実は初めてでしたが、小粒なのに濃厚でとっても美味でした。やはり魚卵は正義。
タルタルの方も、スパイスの香りが心地よく、それでいてライムの清涼感もあり、キャビアを載せたりパンと一緒にいただいたりと、おいしく食べられました。
続いてサラダ。「ガーデンサラダ ナポレオンビュー添え」で、ドレッシングはノンオイルキャロットドレッシングをチョイス。味は普通ですが、盛りつけがよかったです。
コーンスープ。こちらは正直微妙でした。いかにも「粉末のものをお湯で溶きましたー!」というインスタント感が強かったです。味も少し濃く、残念でした。
メインディッシュも3種類から選べましたが、初めてのビジネスクラス(羽田→JFK)と同じくお肉料理にしました。
「宮崎牛のフィレ肉のグリル 軽いレフォールソース」(455kcal)です。
ちなみに、ビジネスクラスの時のお肉がこちら。
このときは「牛フィレ肉のソテー 紀州南高梅とグリーンペッパーのソース」でした。つまり、ファーストクラスでは国産牛、ということでしょうか。ビジネスクラスのこのお肉もとってもおいしかったですけどね。
こちらが断面。ミディアムレア、といったところでしょうか。とっても柔らかかったです。
ビジネスクラスと比べると、肉の厚さは同じくらいでしたが、大きさはやはりファーストクラスの方が大きかったです。
ちなみに、他には「金目鯛のポワレ 香味野菜とオリーブオイルのソース ハーブの香り(243kcal)」「ピジョノーのロースト 宮崎県産へべす風味のバタークルート仕立て(356kcal)」が選べました。
母は金目鯛のポワレを頼んだようです。
こちらもおいしそうです!笑
この時点で既にお腹いっぱいになってしまったので、チーズプレート[ブリヤサヴァランフレ、ブルーデコースA.O.C、ローブデガリーグ、ミモレット12か月熟成]はパス。
デザートは、柚子と清見オレンジのソルベをいただきました。
とってもさっぱりして美味でした!
ほかに、マンゴーシトロン、安納芋のスイートポテト、フルーツも選べました。
飲み物は途中から、アールグレイをアイスでいただきました。メニューにはありませんが、頼んだところ「少し濃く抽出して、氷を入れる形でよろしいでしょうか」とご対応いただけました。満腹になって一息ついていると、プティフールと水のボトルが運ばれました。
トイレもちょっとグレードアップ
歯を磨くためにトイレに行きます。
ファーストクラスのトイレは8席に対して個室が2つあり、トイレ待ちということはほぼありません。1つは先頭のギャレー付近、1つはコックピットのドア付近にあるため、パイロットの方も利用するのかな、と思いました。
着替え用の台もあり、靴を脱いでも着替えやすいようになっています。
アメニティはこちらにもあり。歯ブラシ、フェイスシート、マウスウォッシュ。
ファーストクラスのトイレには、オシボリと化粧水、乳液もありました。オシボリは乾燥したものですが、手を洗ったあとにペーパーではなく布のオシボリを使えるのはちょっと高級感があります。化粧水は毎回使いました。機内が乾燥しているので、とっても気持ちよかったです。
就寝モード
歯を磨いて戻ると、すでに隣の席がベッド仕様になっていました。
何も言わずともセッティングいただき、さすがファーストクラスだな、と思いました。
しばらくすると、消灯。しかし、見たい映画があったので、自席でコーヒーを飲みながら鑑賞開始!
カプチーノがいただけるのも、ファーストクラスならでは。ほかにも、エスプレッソ、ホットコーヒー、カフェラテ、カフェマキアート、アイスコーヒー、アイスカプチーノがいただけます。コーヒーだけでこのラインナップ。さすがです。
映画は、アメリカのジャーナリストたちが報道の自由を求めて政府に立ち向かう実話を基にした洋画「ペンタゴン・ペーパーズ」。面白すぎて、あっという間に見終わってしまいました。
映画を見終わりヘッドホンを外してしばらくしていると、CAさんが声を掛けにきてくれました。「何かお飲みになりますか?」
せっかくならファーストクラスでしか提供されていないものがいいな、という貧乏心もあり、抹茶をオーダー。
3年連続で農林水産大臣賞を受賞した茶園グループの「静岡抹茶」だそう。葛まんじゅうも付けていただき、とっても本格的です。
そんなこんなで少し仮眠することに。ベッドに横になると、ビジネスクラスとは比べものにならないくらい広かったです。その広さは、寝返りが打てるほど。もちろん、ぴんと伸びてもつま先の先にまだ余裕がたっぷりあります。
寝心地もよく、しっかり熟睡しました。
機内食2回目
着陸2時間ほど前に起床。5~6時間くらい寝たでしょうか。全く窮屈せずに心地よい寝具に包まれて寝られたので、全く疲れはありません。
あっという間!好きな時に頼めるメニューもいくつか試したかったのですが、着陸までの時間に限りがあったため、2食目の食事に取り入れてもらうことにしました。
2食目は和食をチョイス。
金時草とえのき茸の浸し、えぼ鯛開き、みそ汁、香の物、海苔、納豆、絹糸塩こんぶ
白いご飯を、「お好きな時に」から選べる「鶏つくね手羽先そぼろ丼」に変えてもらいました。
母は、「お好きな時に」から、ガーデンサラダとそぼろ丼にしたようです。
そぼろ丼、思ったよりもボリュームが大きかったですが、めちゃくちゃ美味でした。銀座並木通りの日本料理店「銀座奥田」とのコラボメニューだそうです。
あと、個人的には機内で納豆が食べられるのに感動しました。しかも、カップではなく小鉢入りの納豆です。
ごちそうさまでした!
サプライズも……
実は、搭乗時のチーフパーサーの挨拶の時に「なにか、お誕生日だったりとか記念ってことはありませんか?」と聞かれたので、「特にはありませんが、初めてのファーストクラスなんです」という話をしていました。
2回目の機内食を終えて食器を下げてもらうと、チーフパーサーの方が頼んでいないジュースを持ってきてくれました。
期間限定ドリンクの、うんしゅう蜜柑ジュースでした。日本橋 千疋屋総本店の一品です。
「本日はご搭乗まことにありがとうございました。ゆっくりお休みいただけましたか? お母様に、記念品をお渡しさせていただきましたので」と素敵なサプライズをしていただいたようです。
なんと、メニューの台紙を使った搭乗証明書をいただきました!
クルー全員の名前と、機内食の写真を切り抜いたものを使ったメニューリスト、温かいメッセージが添えられていました。空白の部分には、NYで撮った写真を飾ってください、と言われたとのことです。
粋ですねぇ。あっぱれ。
快適すぎるフライトは、文字通り本当にあっという間に終了。無事にJFKに到着しました。初めてのファーストクラスは、本当に快適な空間でした。ただ、「これでもうビジネスクラスには戻れない!」なんてことはなく、ビジネスクラス2往復分のマイルが必要と考えると、次はビジネスでもいいかな、と思えるような感じでした。
それでも「人生に一度は乗ってみたい」という夢がマイルによって叶えられたので、本当によかったです。母も感動していました。マイル万歳!
空の旅をより快適に過ごすためのオススメアイテム、「イヤホンアダプター」をご存じですか?
機内に用意されている音楽や映画などのエンタメプログラムを楽しむためには、イヤホンが必要です。イヤホンアダプターを使うことで、機内備え付けのノイズ軽減機能のないイヤホンではなく、普段自分が使っているイヤホンを機内でも利用できるようになります。
オススメはこちら、音響機器メーカー米大手"BOSE"(ボーズ)の機内用アダプター。一般的な3.5mmジャックを備えたイヤホン・ヘッドホン(BOSE製に限りません)であれば、問題なく利用できます。手のひらサイズのわずか約4cmで持ち運びも便利、価格も1600円程度で買えます。空の旅がより快適になるでしょう!
初めまして。素晴らしい搭乗記、ありがとうございました。数ヶ月後にアメリカ便を往路特典ビジネス&復路特典ファーストで取っており、事前学習を兼ねてワクワクしながら搭乗記を読み漁ってます。参考になることも多く、期待は膨らむばかりです。
コメントありがとうございます!
搭乗記って読むだけで楽しいですよね!
私も乗るまでの間にいろんな方の搭乗記を読んで期待を膨らませていました!
ビジネス、ファーストの搭乗楽しみですね(*`・ω・)ゞ